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生後6ヶ月ママがいないとダメ、睡眠時間について
まうまうまー
2点質問させてください。
1点目、生後6ヶ月になりママママ!となりました。マットで遊ばせていても私が近くにいないとママーと探して泣きます。夫が抱っこしても、ママが良い!と泣くことが多く、正直疲れました。
2点目睡眠時間については、お昼寝の時間がかなり短く抱っこすれば1時間ほど寝ますが、寝かしつけると5〜10分で起きてしまいます。
また夜は、まとまって6時間寝るなど全くなく、3時間ぐらいしたら起きて、それから4〜5時間寝るような感じです。
完ミなのにこんなにまとまって寝ないものなのか?と疑問です。
総じて、6ヶ月だと2点とも仕方のないことなのでしょうか?
1点目、生後6ヶ月になりママママ!となりました。マットで遊ばせていても私が近くにいないとママーと探して泣きます。夫が抱っこしても、ママが良い!と泣くことが多く、正直疲れました。
2点目睡眠時間については、お昼寝の時間がかなり短く抱っこすれば1時間ほど寝ますが、寝かしつけると5〜10分で起きてしまいます。
また夜は、まとまって6時間寝るなど全くなく、3時間ぐらいしたら起きて、それから4〜5時間寝るような感じです。
完ミなのにこんなにまとまって寝ないものなのか?と疑問です。
総じて、6ヶ月だと2点とも仕方のないことなのでしょうか?
2025/7/15 13:14
まうまうまーさん、おはようございます。
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
6ヶ月のお子さんの様子についてですね。
生まれて半年になり、わかることも増えてきますし、医師もしっかりと出てくるようになります。
その分お母さんがいい!ということは出てきてしまうように思います。
早いお子さんだと6ヶ月ごろから後追いをし始める様にもなります。
泣かれて、抱っこをしないと落ち着かないことも増えていると思いますし、なかなかやりたいことも進められず、疲れてしまいますよね。
後追いが始まってきたら、お顔が並ぶぐらいの高さでおんぶをしてみることをおすすめしています。
高い位置でのおんぶになると、お母さんがしていることを肩越しに眺められるようになります。
そしてくっついている安心感もあり、落ち着いてくれます。
お母さんは両手がフリーになり、抱っこをしている時よりも重たさを感じにくいこともあります。おんぶをしている間に、お子さんが落ち着いてくれていることで、お家のことも捗ることもあります。
そうするとその分お子さんと一緒にゴロゴロできる時間も増えたり、隣で横になりながら休憩をすることもできるかもしれません。
抱っこの体勢のままであれば、まだ少し長くは寝てくれるということなので、腰からお尻にかけて丸くなれるようにして寝かせてあげてみるのもいいかもしれませんね。抱っこをされているような体勢に近い状態にします。
授乳クッションの上に頭を乗せて、お膝の裏にも巻いたバスタオルを入れ込んでみます。顎とお胸がくっつきすぎないように角度には気をつけてみてください。
そうしてみると、フラットなところで寝かせてあげるよりももう少し長く寝てくれるようになることもあるかもしれません。
着地をする時には、次の動画のようにおろしていただけるとまた成功率も上がるかもしれません。
https://youtu.be/j3uc5cpjuHE?si=y6FU4Lp6Oqo0SaH2
一緒に床の上でゴロゴロしながら体を動かして遊んでもらう時間を増やしてみてもらうことでも、夜間のねんねが増えてくれることもあるかもしれません。
お子さんのねんねのパターンは、今は書いてくださった様な状況になるのかもしれませんが、また成長に伴い変わってくることもあるかもしれません。
お子さんにより変わってきてしまうことになりますので、引き続き見守っていただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
6ヶ月のお子さんの様子についてですね。
生まれて半年になり、わかることも増えてきますし、医師もしっかりと出てくるようになります。
その分お母さんがいい!ということは出てきてしまうように思います。
早いお子さんだと6ヶ月ごろから後追いをし始める様にもなります。
泣かれて、抱っこをしないと落ち着かないことも増えていると思いますし、なかなかやりたいことも進められず、疲れてしまいますよね。
後追いが始まってきたら、お顔が並ぶぐらいの高さでおんぶをしてみることをおすすめしています。
高い位置でのおんぶになると、お母さんがしていることを肩越しに眺められるようになります。
そしてくっついている安心感もあり、落ち着いてくれます。
お母さんは両手がフリーになり、抱っこをしている時よりも重たさを感じにくいこともあります。おんぶをしている間に、お子さんが落ち着いてくれていることで、お家のことも捗ることもあります。
そうするとその分お子さんと一緒にゴロゴロできる時間も増えたり、隣で横になりながら休憩をすることもできるかもしれません。
抱っこの体勢のままであれば、まだ少し長くは寝てくれるということなので、腰からお尻にかけて丸くなれるようにして寝かせてあげてみるのもいいかもしれませんね。抱っこをされているような体勢に近い状態にします。
授乳クッションの上に頭を乗せて、お膝の裏にも巻いたバスタオルを入れ込んでみます。顎とお胸がくっつきすぎないように角度には気をつけてみてください。
そうしてみると、フラットなところで寝かせてあげるよりももう少し長く寝てくれるようになることもあるかもしれません。
着地をする時には、次の動画のようにおろしていただけるとまた成功率も上がるかもしれません。
https://youtu.be/j3uc5cpjuHE?si=y6FU4Lp6Oqo0SaH2
一緒に床の上でゴロゴロしながら体を動かして遊んでもらう時間を増やしてみてもらうことでも、夜間のねんねが増えてくれることもあるかもしれません。
お子さんのねんねのパターンは、今は書いてくださった様な状況になるのかもしれませんが、また成長に伴い変わってくることもあるかもしれません。
お子さんにより変わってきてしまうことになりますので、引き続き見守っていただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。
2025/7/16 6:55
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