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早産傾向について
みか
一か月前の妊婦健診でお腹を押された時に痛みがあり、検査したところ雑菌も繁殖し子宮頸管が27mmで自宅安静となりました。
雑菌はフラジールという薬を膣に入れて対応しておりますが、1週間分終わったあと「キレイになったからもう大丈夫」となった後、また薄緑のおりものが出てきて、またフラジール。そしてまたキレイになったかと思いきやまたおりもの…と繰り返されている状況です。
下着やおりものシートをこまめに変えているのですが、どうしてこんなにも雑菌が繁殖してしまうのか。そして赤ちゃんに影響していないかすごく不安です。
このままフラジールを続けて良いのかも不安です。
雑菌はフラジールという薬を膣に入れて対応しておりますが、1週間分終わったあと「キレイになったからもう大丈夫」となった後、また薄緑のおりものが出てきて、またフラジール。そしてまたキレイになったかと思いきやまたおりもの…と繰り返されている状況です。
下着やおりものシートをこまめに変えているのですが、どうしてこんなにも雑菌が繁殖してしまうのか。そして赤ちゃんに影響していないかすごく不安です。
このままフラジールを続けて良いのかも不安です。
2025/7/13 16:56
みかさん、こんにちは
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
おりものの性状により、フラジールを使用しながら経過を見ておられるのですね。
妊娠中は、抵抗力が落ちてしまっていることもあります。
そのため感染症にかかりやすくなることもあります。
足元から冷え対策をされてみることでも、感染症予防になることもあります。
そしてあまり疲れすぎないようにされることも大切だと思います。
洗いすぎることもありましたら、膣にあります自浄作用のバランスを崩してしまうこともあります。
なので清潔に保つようにしようと洗いすぎにも、注意が必要になることがあります。
お腹の張りがどんどん増えていることがなければ、赤ちゃんへの影響も強い心配はいらないのではと思います。
膣感染症を解消していくために、フラジールを使用されていると思います。感染症にかかることにより、お腹が張りやすくなることがあります。
よってフラジールを使用して、膣感染症を治療することにより、お腹の張りが増えないようにコントロールされることにもなると思います。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
おりものの性状により、フラジールを使用しながら経過を見ておられるのですね。
妊娠中は、抵抗力が落ちてしまっていることもあります。
そのため感染症にかかりやすくなることもあります。
足元から冷え対策をされてみることでも、感染症予防になることもあります。
そしてあまり疲れすぎないようにされることも大切だと思います。
洗いすぎることもありましたら、膣にあります自浄作用のバランスを崩してしまうこともあります。
なので清潔に保つようにしようと洗いすぎにも、注意が必要になることがあります。
お腹の張りがどんどん増えていることがなければ、赤ちゃんへの影響も強い心配はいらないのではと思います。
膣感染症を解消していくために、フラジールを使用されていると思います。感染症にかかることにより、お腹が張りやすくなることがあります。
よってフラジールを使用して、膣感染症を治療することにより、お腹の張りが増えないようにコントロールされることにもなると思います。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
2025/7/14 12:27

みか
妊娠34週
ご回答ありがとうございます!
お腹の張りはあまり問題なく過ごしてます。
今後もお腹の張りに注意しながら、疲れたら休みながら過ごしてみます!
お腹の張りはあまり問題なく過ごしてます。
今後もお腹の張りに注意しながら、疲れたら休みながら過ごしてみます!
2025/7/15 1:41
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