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母乳量を増やすには
げっちゅ
生後1ヶ月になったばかりの子を育てています。
母乳量を増やしたく相談です。
*日中は基本直母(8〜12回)
日中は直母の量が足りないからか、おっぱい後すぐに寝付くことはほとんどなく、寝かしつけたとしても、1時間未満で起きることがあります。
直母後、大泣きした際はミルクを日中でもミルクを足しています。(60-80mlを1,2回)
*夜間(22時頃〜4時頃)はミルク(80-100mlを1,2回)
夜間はお腹いっぱいなのかミルク後すぐ寝つき、2,3時間寝てます。
私自身お昼寝ができず、夜にしか寝れないので、夜ある程度しっかり寝る為に夜間はお世話は夫に頼み、3時間間隔で搾乳しています。(40-70ml程2回)
理想は、夜間のミルクはそのままで、日中にミルクを追加することなくおっぱいで満足してもらえるぐらい母乳が出ることです。 これは不可能なのでしょうか、、?
おしっこの回数は薄い黄色いおしっこが6回以上あり、うんちは元々多い方ではないですが、1〜3回は出てます。
ただ、泣いても涙が出る時と出ない時があり、唇も割れてはないですが、乾燥していることもあります。また、寝かしつけの際、何も出ないですが嗚咽をすることがあり、喉が渇いているから、、?と思い、 脱水に近く母乳の量が足りていないのかなと不安で、、。
母乳量を増やす為に日中頻回授乳したい反面、脱水を気にして授乳の際、3時間毎のタイミングでミルクを追加すべきか、夜間も搾乳ではなく授乳をすべきか、、もしくは他の方法があるのか日々悩んでおりまして、相談させていただきました。
また、授乳の際、肩乳5分ぐらいで眠そうにします。5分で切り上げてもう一方を吸ってもらおうとした際、吸ってくれる時もあれば、そのまま寝て1時間ほどで起きることもあります。量が出てないのに吸い続けてもらうのもなんだか可哀想で、、
5分で切り上げず長く吸ってもらうか、今のままのやり方で良いのかも迷っております。
恐れ入りますが、ご回答いただければ幸いです。よろしくお願いします。
母乳量を増やしたく相談です。
*日中は基本直母(8〜12回)
日中は直母の量が足りないからか、おっぱい後すぐに寝付くことはほとんどなく、寝かしつけたとしても、1時間未満で起きることがあります。
直母後、大泣きした際はミルクを日中でもミルクを足しています。(60-80mlを1,2回)
*夜間(22時頃〜4時頃)はミルク(80-100mlを1,2回)
夜間はお腹いっぱいなのかミルク後すぐ寝つき、2,3時間寝てます。
私自身お昼寝ができず、夜にしか寝れないので、夜ある程度しっかり寝る為に夜間はお世話は夫に頼み、3時間間隔で搾乳しています。(40-70ml程2回)
理想は、夜間のミルクはそのままで、日中にミルクを追加することなくおっぱいで満足してもらえるぐらい母乳が出ることです。 これは不可能なのでしょうか、、?
おしっこの回数は薄い黄色いおしっこが6回以上あり、うんちは元々多い方ではないですが、1〜3回は出てます。
ただ、泣いても涙が出る時と出ない時があり、唇も割れてはないですが、乾燥していることもあります。また、寝かしつけの際、何も出ないですが嗚咽をすることがあり、喉が渇いているから、、?と思い、 脱水に近く母乳の量が足りていないのかなと不安で、、。
母乳量を増やす為に日中頻回授乳したい反面、脱水を気にして授乳の際、3時間毎のタイミングでミルクを追加すべきか、夜間も搾乳ではなく授乳をすべきか、、もしくは他の方法があるのか日々悩んでおりまして、相談させていただきました。
また、授乳の際、肩乳5分ぐらいで眠そうにします。5分で切り上げてもう一方を吸ってもらおうとした際、吸ってくれる時もあれば、そのまま寝て1時間ほどで起きることもあります。量が出てないのに吸い続けてもらうのもなんだか可哀想で、、
5分で切り上げず長く吸ってもらうか、今のままのやり方で良いのかも迷っております。
恐れ入りますが、ご回答いただければ幸いです。よろしくお願いします。
2025/7/13 8:40
げっちゅさん、おはようございます。
ご相談ありがとうございます。
授乳の仕方にお悩みなのですね。
生後1ヶ月ということであれば、これからまだおっぱいが増えることは期待できますよ。母乳量は、授乳回数に影響すると考えられています。今8〜12回程度授乳や搾乳なさってくださっているようですが、一般的には、 授乳回数が8回以上あれば、分泌向上に期待ができると言われています。 1日5回は分泌維持に必要ですが、これより下回ると分泌低下が始まりやすいのでは、と考えられています。分泌向上を目指す場合には、夜間も4時間程度では授乳または搾乳なさった方が安心です。これはおっぱいに刺激を与えるという目的ですので、必ずしも授乳なさらなくても、今まで通り搾乳なさっていただいて良いと思いますよ。また、日中は、なるべく頻回に直母するのがお勧めです。できればあまり間が空かなくても、泣いたらおっぱいを繰り返して根気強く授乳なさっていただくのが良いと思います。ですが、まだ産後1ヶ月ですので、分泌量は分娩時の出血や疲労、産後の休息状況や精神的負担など、環境要素や精神的要素もまた影響を及ぼすと言われています。おっぱいを頑張り過ぎて、結果疲労困憊で、分泌が増してくれないケースもあります。頻回直母と話は矛盾しますが、疲れたり休息が取りにくい時には上手にミルクを使って、ママさんも休息を十分に取ってくださいね。母乳育児は、母乳を少しでも長くあげることに意義がありますよ。無理せずに進めてくださいね。また赤ちゃんの体重を時折測り、母子手帳の成長曲線でお子さんなりの成長がしっかりあるかをみながら、母乳とミルクのバランスを確認していかれるといいかと思いますよ。あまり焦らなくても、少しずつ分泌が増えていくことが期待できますので、今まで通りのペースで授乳なさっていただいて問題ないと思いますよ。
ご相談ありがとうございます。
授乳の仕方にお悩みなのですね。
生後1ヶ月ということであれば、これからまだおっぱいが増えることは期待できますよ。母乳量は、授乳回数に影響すると考えられています。今8〜12回程度授乳や搾乳なさってくださっているようですが、一般的には、 授乳回数が8回以上あれば、分泌向上に期待ができると言われています。 1日5回は分泌維持に必要ですが、これより下回ると分泌低下が始まりやすいのでは、と考えられています。分泌向上を目指す場合には、夜間も4時間程度では授乳または搾乳なさった方が安心です。これはおっぱいに刺激を与えるという目的ですので、必ずしも授乳なさらなくても、今まで通り搾乳なさっていただいて良いと思いますよ。また、日中は、なるべく頻回に直母するのがお勧めです。できればあまり間が空かなくても、泣いたらおっぱいを繰り返して根気強く授乳なさっていただくのが良いと思います。ですが、まだ産後1ヶ月ですので、分泌量は分娩時の出血や疲労、産後の休息状況や精神的負担など、環境要素や精神的要素もまた影響を及ぼすと言われています。おっぱいを頑張り過ぎて、結果疲労困憊で、分泌が増してくれないケースもあります。頻回直母と話は矛盾しますが、疲れたり休息が取りにくい時には上手にミルクを使って、ママさんも休息を十分に取ってくださいね。母乳育児は、母乳を少しでも長くあげることに意義がありますよ。無理せずに進めてくださいね。また赤ちゃんの体重を時折測り、母子手帳の成長曲線でお子さんなりの成長がしっかりあるかをみながら、母乳とミルクのバランスを確認していかれるといいかと思いますよ。あまり焦らなくても、少しずつ分泌が増えていくことが期待できますので、今まで通りのペースで授乳なさっていただいて問題ないと思いますよ。
2025/7/14 5:26
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