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ストレスの発散、悩みの解消がうまくできません
ぬぬ
はじめまして。お世話になります。
妊娠して嬉しくて幸せなはずなのに、うまくいかないことが次々と起こり、ストレスをためないようにと思っても、考えすぎてしまったり、最近ではイライラして主人に怒鳴ってしまったりと、上手にストレスを発散できていないようです。
お腹のエコーが始まって以来ずっと逆子と診断されていました。
暑くても白湯を飲み、寝方を気をつけてみたり、お腹に話しかけてみたり、それでも毎回健診では逆子と言われて、何をしても下を向いてくれないことに苛立ちを感じている自分がいました。
ようやく下を向いたと言われた先日の健診では、28週なのに頭の大きさが32週相当とでて、急遽糖負荷検査を受け、現在は結果待ちです。
検査しましょうと言われたときは不安で泣いていたのに、半日色々と検索したあとは、逆子の次は、胎児の病気?私の糖尿病?なんでこんなに順調じゃないことばっかり起こるの!?と苛立ちに変わっていました。
はたまた実家では姉の子供(初孫)が無事に健康に生まれたところで、両親は初孫ハイになっており、喜びの近況連絡が入ります。
話していないので仕方のないことですが、何か病気があったらどうしようと不安に思っている最中の私には、無事に生まれている姉のところと自分を比較してしまいます。
できることなら今から里帰り出産をキャンセルしてしまいたいくらい思い詰めていますが、産むところがなくなってしまうので、それができるわけもなく、あと数週間後から産後までそんな両親と一緒に過ごすのかと思うと、不安が募るばかりです。
頭の中は妊娠に関することでいっぱいで、別のことを考えようとしても切り離せず、気づいたらまた考えてしまっているの繰り返しで、リフレッシュができません。
不安が苛立ちになっている自分も嫌で、今でさえこんな状況で、産んだ後の子育てが心配で仕方ないです。
そんなストレスが赤ちゃんに影響して、より悪い状況になっていくんじゃないか…そんなことばかり考えてしまいます。
どうにか気持ちを切り替える方法や、ストレスの解消方法はありませんか?
長文になり申し訳ございませんが、アドバイスいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
妊娠して嬉しくて幸せなはずなのに、うまくいかないことが次々と起こり、ストレスをためないようにと思っても、考えすぎてしまったり、最近ではイライラして主人に怒鳴ってしまったりと、上手にストレスを発散できていないようです。
お腹のエコーが始まって以来ずっと逆子と診断されていました。
暑くても白湯を飲み、寝方を気をつけてみたり、お腹に話しかけてみたり、それでも毎回健診では逆子と言われて、何をしても下を向いてくれないことに苛立ちを感じている自分がいました。
ようやく下を向いたと言われた先日の健診では、28週なのに頭の大きさが32週相当とでて、急遽糖負荷検査を受け、現在は結果待ちです。
検査しましょうと言われたときは不安で泣いていたのに、半日色々と検索したあとは、逆子の次は、胎児の病気?私の糖尿病?なんでこんなに順調じゃないことばっかり起こるの!?と苛立ちに変わっていました。
はたまた実家では姉の子供(初孫)が無事に健康に生まれたところで、両親は初孫ハイになっており、喜びの近況連絡が入ります。
話していないので仕方のないことですが、何か病気があったらどうしようと不安に思っている最中の私には、無事に生まれている姉のところと自分を比較してしまいます。
できることなら今から里帰り出産をキャンセルしてしまいたいくらい思い詰めていますが、産むところがなくなってしまうので、それができるわけもなく、あと数週間後から産後までそんな両親と一緒に過ごすのかと思うと、不安が募るばかりです。
頭の中は妊娠に関することでいっぱいで、別のことを考えようとしても切り離せず、気づいたらまた考えてしまっているの繰り返しで、リフレッシュができません。
不安が苛立ちになっている自分も嫌で、今でさえこんな状況で、産んだ後の子育てが心配で仕方ないです。
そんなストレスが赤ちゃんに影響して、より悪い状況になっていくんじゃないか…そんなことばかり考えてしまいます。
どうにか気持ちを切り替える方法や、ストレスの解消方法はありませんか?
長文になり申し訳ございませんが、アドバイスいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
2025/7/12 21:47
ぬぬさん、こんばんは
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
お腹の赤ちゃんがなかなか逆子ちゃんから回ってくれない時期があったようなのですが、日々の努力を重ねられたこともあり、やっと回ってくれたのですね。
そうすると今度は頭が大きめであるということで、糖負荷試験を受けられたのですね。
とても戸惑われたと思います。
逆子ちゃんの時には頭も小さめに測定されることもあると思います。
なのでよりそのギャップに戸惑われたかもしれません。
お腹の赤ちゃんの頭が大きめだということで、同じぐらい大きめであっても、実際には問題はなかったり、遺伝的な要因で赤ちゃんも大きめであったりすることもあります。
今後も経過を見ていかないとわからないことかもしれないのですが、問題がなかったということも少なくはないように思います。
お食事にも気をつけておられたり、尿糖もこれまで出るようなこともなかったら、引っかかることなく検査もあわることもあると思いますよ。
突然色々なことが起こっていて、気持ちもついていけないと思います。
ぬぬさんの反応、湧き出てくる気持ちも自然なことだと思いますし、仕方のない気持ちだと思います。
湧き出てきた気持ちは、無理に抑え込んだりせずに、ご自身の中でよく認めてあげていただくといいですよ。
そして不安な気持ちなどをかかりつけの先生やスタッフの方に伝えてみていただくのもいいと思いますし、ご家族にも伝えてみてもいいと思います。
旦那さんもよくわからないままでいると、より空回りをしてしまうことがあるかもしれません。
お姉さんがご出産をされたところでもあるということで、つい比較をしてしまうと思います。
よくわかっておられると思うのですが、同じ姉妹でもお姉さんとは全く違う経過を辿ることになりますので、難しいと思うのですが、比較をしないようにされるのがいいと思います。
そして赤ちゃんが生まれてからも同じです。
お姉さんのところも赤ちゃんとは比較をせずに、ぬぬさんの赤ちゃんの数ヶ月前の状況と比較とするようにされるといいですよ。
お子さんが生まれて成長していく中でふと比較をしてしまうことがあるかもしれないのですが、そんな時には思い出していただけたらと思いました。
次の健診時には、おそらく検査の結果も出ていると思います。
それまでは、なかなか気持ちも切り替えも難しいかもしれません。
それでも、妊娠生活が残りわずかになってきていることもあると思いますので、赤ちゃんが生まれてくるまでに、お一人やお友達、旦那さんと一緒に楽しんでおきたいことはありますか?
赤ちゃんが産まれると、可愛かったり、楽しいこともありますが、なかなかお一人で気軽にお出かけをすることが難しくなってしまうこともあります。
何かお一人で何かされることがお好きなことがありましたら、今のうちに存分に楽しむようにされるといいと思います。
映画や美術館などの文化活動も思うようにできなくなったなぁと感じることは多いです。
カフェでぼーっとしてみる時間もずいぶん減りました。
何かぬぬさんが好きで妊娠前によくされていたことがありましたら、その時間を少しでも楽しまれてみるのもいいかもしれません。
好きなことができたり、お体を温めるようにもされてみることで、ふと体の力が抜けたりとリラックスできることもあるかもしれません。
お布団にお顔を埋めて、思いっきり叫んでみるのもいいと思います。
声を出してみることは、とてもスッキリすることがあります。
カラオケなどお好きなようでしたら、お出かけされるのもとてもいいですよ。
溜め込んでいるものを声と一緒に思いっきり出すようにされてみてください。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
お腹の赤ちゃんがなかなか逆子ちゃんから回ってくれない時期があったようなのですが、日々の努力を重ねられたこともあり、やっと回ってくれたのですね。
そうすると今度は頭が大きめであるということで、糖負荷試験を受けられたのですね。
とても戸惑われたと思います。
逆子ちゃんの時には頭も小さめに測定されることもあると思います。
なのでよりそのギャップに戸惑われたかもしれません。
お腹の赤ちゃんの頭が大きめだということで、同じぐらい大きめであっても、実際には問題はなかったり、遺伝的な要因で赤ちゃんも大きめであったりすることもあります。
今後も経過を見ていかないとわからないことかもしれないのですが、問題がなかったということも少なくはないように思います。
お食事にも気をつけておられたり、尿糖もこれまで出るようなこともなかったら、引っかかることなく検査もあわることもあると思いますよ。
突然色々なことが起こっていて、気持ちもついていけないと思います。
ぬぬさんの反応、湧き出てくる気持ちも自然なことだと思いますし、仕方のない気持ちだと思います。
湧き出てきた気持ちは、無理に抑え込んだりせずに、ご自身の中でよく認めてあげていただくといいですよ。
そして不安な気持ちなどをかかりつけの先生やスタッフの方に伝えてみていただくのもいいと思いますし、ご家族にも伝えてみてもいいと思います。
旦那さんもよくわからないままでいると、より空回りをしてしまうことがあるかもしれません。
お姉さんがご出産をされたところでもあるということで、つい比較をしてしまうと思います。
よくわかっておられると思うのですが、同じ姉妹でもお姉さんとは全く違う経過を辿ることになりますので、難しいと思うのですが、比較をしないようにされるのがいいと思います。
そして赤ちゃんが生まれてからも同じです。
お姉さんのところも赤ちゃんとは比較をせずに、ぬぬさんの赤ちゃんの数ヶ月前の状況と比較とするようにされるといいですよ。
お子さんが生まれて成長していく中でふと比較をしてしまうことがあるかもしれないのですが、そんな時には思い出していただけたらと思いました。
次の健診時には、おそらく検査の結果も出ていると思います。
それまでは、なかなか気持ちも切り替えも難しいかもしれません。
それでも、妊娠生活が残りわずかになってきていることもあると思いますので、赤ちゃんが生まれてくるまでに、お一人やお友達、旦那さんと一緒に楽しんでおきたいことはありますか?
赤ちゃんが産まれると、可愛かったり、楽しいこともありますが、なかなかお一人で気軽にお出かけをすることが難しくなってしまうこともあります。
何かお一人で何かされることがお好きなことがありましたら、今のうちに存分に楽しむようにされるといいと思います。
映画や美術館などの文化活動も思うようにできなくなったなぁと感じることは多いです。
カフェでぼーっとしてみる時間もずいぶん減りました。
何かぬぬさんが好きで妊娠前によくされていたことがありましたら、その時間を少しでも楽しまれてみるのもいいかもしれません。
好きなことができたり、お体を温めるようにもされてみることで、ふと体の力が抜けたりとリラックスできることもあるかもしれません。
お布団にお顔を埋めて、思いっきり叫んでみるのもいいと思います。
声を出してみることは、とてもスッキリすることがあります。
カラオケなどお好きなようでしたら、お出かけされるのもとてもいいですよ。
溜め込んでいるものを声と一緒に思いっきり出すようにされてみてください。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
2025/7/13 21:24
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