閲覧数:80

妊娠初期の血腫について
神無
お世話になります。
約3年に1人目を出産して、この度第二子を妊娠しました。
3週間ほど前にクリニックで妊娠していると言われましたが、心拍がまだ確認できなかったため、2週間後に分娩予定の産院で再度診察を受け、心拍が確認でき、週数は6週程度とのことでした。元々月経の周期が不順なこともあり、まだ出産予定日は確定出来ないとのことで、2週間後再度診察となりました。
今回の診察の際に、赤ちゃんの周りに大きな血腫があると話がありました。妊娠初期ではないことではないとのことで、特段必ず安静にする必要はないし、気にしたところで血腫がなくなるものではないので、特に出来ることはないから普通に過ごしてくださいとのことでした。
血腫=流産というわけではないようですが、可能性としてはあるようですので、どうすることも出来ないとのことですが、心配になり、他の方の見解をお聞き出来ればと思いました。
よろしくお願いいたします。
約3年に1人目を出産して、この度第二子を妊娠しました。
3週間ほど前にクリニックで妊娠していると言われましたが、心拍がまだ確認できなかったため、2週間後に分娩予定の産院で再度診察を受け、心拍が確認でき、週数は6週程度とのことでした。元々月経の周期が不順なこともあり、まだ出産予定日は確定出来ないとのことで、2週間後再度診察となりました。
今回の診察の際に、赤ちゃんの周りに大きな血腫があると話がありました。妊娠初期ではないことではないとのことで、特段必ず安静にする必要はないし、気にしたところで血腫がなくなるものではないので、特に出来ることはないから普通に過ごしてくださいとのことでした。
血腫=流産というわけではないようですが、可能性としてはあるようですので、どうすることも出来ないとのことですが、心配になり、他の方の見解をお聞き出来ればと思いました。
よろしくお願いいたします。
2025/7/7 19:02
神無さん、こんばんは。
ご利用頂きありがとうございます。
心拍が確認できてよかったですね。
おめでとう御座います。その様な中で、血腫の説明があり不安なお気持ちになられましたよね。お気持ちお察し致します。
絨毛が脱落膜に侵入する際に、血管を傷害して血腫ができたものや、部分的に絨毛膜が剝離した状態を絨毛膜下血腫と言われています。 実は頻度が高い病態で、その報告は妊娠の4~22 %とされています。
もちろん流早産のリスク因子とされますが、そのリスクも、絨毛膜下血腫が消失しなかったり、血腫が大きかったり、感染(絨毛膜羊膜炎)を合併したりする場合に高いと言われています。
基本的に、絨毛膜下血腫が改善し、消失、かつ安静も解除されたのであれば、気にし過ぎずにお過ごしいただけます。
これからのことは、また経過を見ながら、必要があれば医師が指導していきますよ。
どうぞよろしくお願いします。
ご利用頂きありがとうございます。
心拍が確認できてよかったですね。
おめでとう御座います。その様な中で、血腫の説明があり不安なお気持ちになられましたよね。お気持ちお察し致します。
絨毛が脱落膜に侵入する際に、血管を傷害して血腫ができたものや、部分的に絨毛膜が剝離した状態を絨毛膜下血腫と言われています。 実は頻度が高い病態で、その報告は妊娠の4~22 %とされています。
もちろん流早産のリスク因子とされますが、そのリスクも、絨毛膜下血腫が消失しなかったり、血腫が大きかったり、感染(絨毛膜羊膜炎)を合併したりする場合に高いと言われています。
基本的に、絨毛膜下血腫が改善し、消失、かつ安静も解除されたのであれば、気にし過ぎずにお過ごしいただけます。
これからのことは、また経過を見ながら、必要があれば医師が指導していきますよ。
どうぞよろしくお願いします。
2025/7/8 17:57

神無
妊娠9週
早速ご回答ありがとうございます。
珍しいことではないとのこと、必ずしも流産に繋がるわけではないとのとこ、少し安心致しました。
不安な気持ちのままいるのも良くないと思いますので、あまり気にせずに次の検診まで過ごしたいと思います。
ありがとうございました。
珍しいことではないとのこと、必ずしも流産に繋がるわけではないとのとこ、少し安心致しました。
不安な気持ちのままいるのも良くないと思いますので、あまり気にせずに次の検診まで過ごしたいと思います。
ありがとうございました。
2025/7/9 7:06
相談はこちら
妊娠9週の注目相談
妊娠10週の注目相談
妊娠中の体調の注目相談
相談はこちら