閲覧数:76

授乳間隔

はす
授乳間隔が6時間空いた後にまた6時間空くのはよくないですか?生後2ヶ月です 例えば21時に授乳、3時に起こして授乳、次9時に授乳ということです。 低血糖気になるなら6時間以上はあかないようにと言われました。保健師さんと助産師さんに アラームを無意識に消してしまい、生後1ヶ月の時に10時間以上空いてしまったこともありました。問題ないでしょうか そのときあかちゃんはまだ寝ており、私が起こしても泣きませんでした 生後1ヶ月ぐらいから6時間ぐらい空いてます 問題ないでしょうか 1ヶ月のまんなか頃から6-7時間空いた次も6時間ぐらい空くようになりました 6-7時間空いても、泣いて起きません ほぼ全部私が起こしてます その次も泣かずに起きてる場合もあります こぶしをしゃぶっていたり、天井を見つめてかたまってたり おなかすいたー!となけないのでしょうか?低血糖とかで よく飲んだ次とかは、ものすごい声量で泣きます なので間隔が空いた時に限って起きてこない、泣かないというのがとても怖いです なく元気がないのでしょうか?一回泣くまで待ってみたことがあります 泣いたとしてもふぇ ふぇと言ったぐらいでした 眠りが深い旦那なら気づかないぐらいです。 これはよくあることですか?低血糖、脱水は大丈夫ですか?結果体重が増えてたら全て大丈夫なのですか?低血糖、脱水も 6-7時間空いた後は3-4時間で起こすべきですか? 6時間以上空くと低血糖なのですか? 授乳間隔6時間空いた後に5時間以上あき、体温の確認のため足を触ったら起きました 泣かず拳をしゃぶっていて泣くまで待ってみようと思ったところ静かになり、見たら目が半分ぐらいしか空いておらず、そのあと寝ました 低血糖で意識が朦朧としてるのでしょうか?眠いのでしょうか 12時間の間で2回しか授乳しないというのはどうなのでしょうか 7時間空いた次が6時間であれば12時間に1回ですし、10時間あくのも12時間に1回になります 大丈夫でしょうか 脳に糖が回らず発達に影響したら脳に影響するのが怖いです なぜ、泣かないのでしょうか なく元気がないのでしょうか 泣いても弱すぎる泣きです

2025/6/13 22:38

前川未歩(神奈川県助産師会所属)

助産師
はすさん、お待たせしました。ご相談を承ります。
2か月の赤ちゃんの授乳間隔ですね。
授乳回数や飲む量が、赤ちゃんそれぞれで違いが出てくる月齢です。これまでの体重増加や胃の育ち方、赤ちゃんの性格などもあります。医師から特別な指導がない場合には、1日の授乳が6回程度になるようなら、ご相談の状況もあってもよいのではないかと思いました。つまり6時間あいた後にまた6時間あいて授乳があるとしたら、その前後の12時間の間に4回授乳があるという状況です。この月齢ですと、急に低血糖になることはありません。暑い夏がやってきますが、たくさん汗をかく状況が続くときには、こまめな水分補給を大人が気にかけてあげてほしいとは思います。

赤ちゃんの泣きのピークは2か月と言われることがあります。泣かなくてもご家族が赤ちゃんの欲求に気が付いてくれる場合には、泣いて知らせなくても赤ちゃんは満たされるのですね。

はすさんは、1カ月のころに赤ちゃんが長く寝て授乳の間隔が10時間あいたことが気になっているのですね。また今も授乳間隔があいたときほど赤ちゃんが大きな声で泣かないことも心配されているご様子が伝わってきます。元気が泣くのではないかと赤ちゃんの健康に対する不安な気持ちや怖い気持ちがあるのですね。

まだ赤ちゃんはお話しすることができません。でもコミュニケーションは大好きです。赤ちゃんが生まれてからこれまで、一番そばにいてくれたのははすさんなのではないかと想像しています。だから赤ちゃんははすさんがそばにいると、泣かないこともあります。大きな声で呼ばなくても気が付いてくれるから安心して小さく泣いているのかもしれません。

生まれた時よりは大きくなったとしてもまだ赤ちゃんです。はすさんが授乳の回数をみながら、よく寝た後は3時間程度で授乳をすることもできます。先ほど1日の授乳回数が6回程度とお伝えましたが、1日の授乳が5回になる日があってもいいし、その翌日に6、7回になることがあってもよいということです。
大切にしてほしいのは、育てているはすさんの気持ちや感覚です。心配になるほどの泣きの小ささや血糖が気になるようなら、受診して健康上の問題がないのか確認してもらうことができます。実際に赤ちゃんを育てているはすさんが、元気だなと安心してお世話ができることが大切だと思います。

少しでも参考になりましたら幸いです。
よろしくお願いします。


2025/6/15 13:05

相談はこちら

相談受付中の専門家

0歳2カ月の注目相談

0歳3カ月の注目相談

おっぱい・ミルクの注目相談

相談はこちら

相談受付中の専門家