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昼寝
ののののの
よろしくお願いします。
生後1ヶ月が過ぎました。
1週間前までは、日中抱っこで寝かせても、授乳で寝落ちしてもベッドに移動させて2時間長くて3時間近く寝ていました。寝始める環境と睡眠サイクルが浅くなるタイミングでの環境(例えば、抱っこで寝かせてベッドに移動しているとか)が異なっても寝続けていました。それが、ここ数日、例え抱っこし続けた状態であっても15分長くて30分で起きてしまいます。寝る環境も特に変えていません。起きて機嫌よく過ごしてるわけでもなく、15分で起きても30分で起きても泣きます。結果、次の授乳までの約2時間の間3,4回寝かしつけをし、授乳をし、また3.4回寝かしつけをし、の繰り返しで平常心を保てなくなってきました。ある程度まとめて寝てくれていたのにどうしてこんなにも寝なくなってしまったのでしょうか。どうすれば寝てくれるようになるでしょうか。日中が苦痛で仕方ありません。
生後1ヶ月が過ぎました。
1週間前までは、日中抱っこで寝かせても、授乳で寝落ちしてもベッドに移動させて2時間長くて3時間近く寝ていました。寝始める環境と睡眠サイクルが浅くなるタイミングでの環境(例えば、抱っこで寝かせてベッドに移動しているとか)が異なっても寝続けていました。それが、ここ数日、例え抱っこし続けた状態であっても15分長くて30分で起きてしまいます。寝る環境も特に変えていません。起きて機嫌よく過ごしてるわけでもなく、15分で起きても30分で起きても泣きます。結果、次の授乳までの約2時間の間3,4回寝かしつけをし、授乳をし、また3.4回寝かしつけをし、の繰り返しで平常心を保てなくなってきました。ある程度まとめて寝てくれていたのにどうしてこんなにも寝なくなってしまったのでしょうか。どうすれば寝てくれるようになるでしょうか。日中が苦痛で仕方ありません。
2025/6/5 19:06
のののののさん、お待たせしました。ご相談を承ります。
赤ちゃんがお昼寝で目を覚ますようになり、寝かしつけの時間も長くなって、苦痛だと感じるほどなのですね。
赤ちゃん、ぐっと体重が増えてきたのではありませんか?そして手足をよく動かして、手足の動きもダイナミックになり体力もついてきたのではないかなと、想像しています。
赤ちゃんは寝る・起きるを、お腹の中でも20⁻30分ごとに繰り返していました。新生児のころもそれらはあったのですが、赤ちゃんにとってはその波の変化を感じにくかったり、起きるほどの体力がまだなかったのかなと思います。今は成長して、その浅くなるときの不快な気持ちや不安定な感じを、頭でも体でも感じられるようになったのだと思います。
起きている間に、いろんな姿勢を赤ちゃんに経験してもらいましょう。抱っこやお膝のうえ、ねんねの時、機嫌のよいときにも、お布団や床に寝かせます。自分の力で少しずつ動かせるようになった体で、好きな姿勢を作ったり、視界が変わることを経験できます。
背中やお腹が床についた時の圧迫感、布団や床の感触、目に映るものなどに慣れると、赤ちゃんはより安心します。家族が常に抱っこしていなくても、安心できるように練習です。
いろんな姿勢になるのも、床で遊びながら、抱っこしながら、タミータイムに、いつも同じ抱っこの形ではなく、抱き方を変えたり、手足を動かしたりして、遊びながらいろんな体験ができます。
赤ちゃんの成長です、うまくいかなくなったわけではありません。今、赤ちゃんも自分の心身がなんだか安定しなくて困っています。だからのののののさんの抱っこや授乳で安心したいと思っているのですね。また上手に寝てくれる日は必ず来ます。
のののののさんが疲れていると、赤ちゃんの泣きやぐずりに付き合うことがつらくなりやすいです。自分の体を休めること、気分を切り替えられるように、意識的に時間を作れるように周りの人に手を借りてほしいと思います。
よろしくお願いします。
赤ちゃんがお昼寝で目を覚ますようになり、寝かしつけの時間も長くなって、苦痛だと感じるほどなのですね。
赤ちゃん、ぐっと体重が増えてきたのではありませんか?そして手足をよく動かして、手足の動きもダイナミックになり体力もついてきたのではないかなと、想像しています。
赤ちゃんは寝る・起きるを、お腹の中でも20⁻30分ごとに繰り返していました。新生児のころもそれらはあったのですが、赤ちゃんにとってはその波の変化を感じにくかったり、起きるほどの体力がまだなかったのかなと思います。今は成長して、その浅くなるときの不快な気持ちや不安定な感じを、頭でも体でも感じられるようになったのだと思います。
起きている間に、いろんな姿勢を赤ちゃんに経験してもらいましょう。抱っこやお膝のうえ、ねんねの時、機嫌のよいときにも、お布団や床に寝かせます。自分の力で少しずつ動かせるようになった体で、好きな姿勢を作ったり、視界が変わることを経験できます。
背中やお腹が床についた時の圧迫感、布団や床の感触、目に映るものなどに慣れると、赤ちゃんはより安心します。家族が常に抱っこしていなくても、安心できるように練習です。
いろんな姿勢になるのも、床で遊びながら、抱っこしながら、タミータイムに、いつも同じ抱っこの形ではなく、抱き方を変えたり、手足を動かしたりして、遊びながらいろんな体験ができます。
赤ちゃんの成長です、うまくいかなくなったわけではありません。今、赤ちゃんも自分の心身がなんだか安定しなくて困っています。だからのののののさんの抱っこや授乳で安心したいと思っているのですね。また上手に寝てくれる日は必ず来ます。
のののののさんが疲れていると、赤ちゃんの泣きやぐずりに付き合うことがつらくなりやすいです。自分の体を休めること、気分を切り替えられるように、意識的に時間を作れるように周りの人に手を借りてほしいと思います。
よろしくお願いします。
2025/6/7 17:40
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