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混合で育児 ミルクの量について
ぷに
生後21日の赤ちゃんを混合で育てています。
黄疸の数値が高かったため、入院中から混合開始、退院時には、母乳➕ミルク40mlを、3時間おきにとアドバイスがあり、少しずつミルクを増やしても大丈夫、と言われ退院しました。
生後2週間になる少し前、ミルクの量を50〜60に増やしたところ、2週間検診で1日50グラム増えているので、日中のミルクを減らしてみても良いかも、と指導がありました。また、母乳の分泌は悪くない、とのことでした。
その後一回のミルクの量を30か40に減らし、母乳のみで平気そうな時はミルクをなしにしています。
ミルクの量は、1日4.5回、200ml程度です。
しかし、成長してるからなのか、以前より泣くことが増え、機嫌の良い時間が減っているように感じます。
また、母乳がどの程度出ているのかわからず、本当に足りているのか、と不安になってしまいます。
今まで吐き戻しはほぼなし、少し便秘気味です。
おしっこは1日7〜10回程度しています。
授乳は、何度あげても良いと言われたので10回程度、片側10分を目標にあげていますが、吸い方が浅く、ごくごく飲んでいるな、と感じることが少ないです。
出生体重 2,652g
退院時体重 2,602g
2週間検診 3,180g
です。搾乳機を使っても母乳はとれず、時間を見つけて手で搾乳してみようかと思っていますが、抱いていないと泣かれてしまうためなかなかできずにいます。
体重増加を気にしすぎでしょうか。
アドバイスをいただけますと幸いです。
黄疸の数値が高かったため、入院中から混合開始、退院時には、母乳➕ミルク40mlを、3時間おきにとアドバイスがあり、少しずつミルクを増やしても大丈夫、と言われ退院しました。
生後2週間になる少し前、ミルクの量を50〜60に増やしたところ、2週間検診で1日50グラム増えているので、日中のミルクを減らしてみても良いかも、と指導がありました。また、母乳の分泌は悪くない、とのことでした。
その後一回のミルクの量を30か40に減らし、母乳のみで平気そうな時はミルクをなしにしています。
ミルクの量は、1日4.5回、200ml程度です。
しかし、成長してるからなのか、以前より泣くことが増え、機嫌の良い時間が減っているように感じます。
また、母乳がどの程度出ているのかわからず、本当に足りているのか、と不安になってしまいます。
今まで吐き戻しはほぼなし、少し便秘気味です。
おしっこは1日7〜10回程度しています。
授乳は、何度あげても良いと言われたので10回程度、片側10分を目標にあげていますが、吸い方が浅く、ごくごく飲んでいるな、と感じることが少ないです。
出生体重 2,652g
退院時体重 2,602g
2週間検診 3,180g
です。搾乳機を使っても母乳はとれず、時間を見つけて手で搾乳してみようかと思っていますが、抱いていないと泣かれてしまうためなかなかできずにいます。
体重増加を気にしすぎでしょうか。
アドバイスをいただけますと幸いです。
2025/6/3 20:32
ぷにさん、お待たせしました。ご相談を承ります。
ご出産おめでとうございます。慌ただしい毎日の中です、2週間健診にも行くことができたのですね。
今日は22日目になりました。体重も増え、体力がつき、泣く力も泣く回数も、増えてきます。泣きのピークは2ヶ月とよく言います。長い!と思われたかもしれませんが、この時期はどんな赤ちゃんもよく泣くものだと、割り切って、ご家族とどんなふうに分担していくかを考えることもできますよ。
ぷにさんは心地よく抱っこできるようになったのですね。赤ちゃんが降りたくないくらい、気持ちよい場所を作れています。大変だけど、お母さんの抱っこで安心させられるようになった、ぷにさんが上手になったということですよ。
おしっこの回数、体重の増えをみると、母乳が足りています。自信を持って大丈夫です。
ご自身の水分と食事に気を配り、今は親子で授乳のペースを作っているときととらえて、毎日過ごしていただきたいです。
搾乳と直接授乳の量を比べるのは、あまり意味がないこともあります。赤ちゃんのほうが上手に飲めていることが多いからです。だから、搾乳の時間を工面するよりは、赤ちゃんに飲んでもらう、抱っこしながら体を休める方法を試すのもよさそうです。
見えないものを信じること、勇気がいります。その一方で、ふっくらしたほっぺや丸くなったあごで、元気に泣いている赤ちゃんが目の前にいますよ。母乳のおかげです。
安心して、一ヶ月健診を迎えていただきたいと思いました。
よろしくお願いいたします。
ご出産おめでとうございます。慌ただしい毎日の中です、2週間健診にも行くことができたのですね。
今日は22日目になりました。体重も増え、体力がつき、泣く力も泣く回数も、増えてきます。泣きのピークは2ヶ月とよく言います。長い!と思われたかもしれませんが、この時期はどんな赤ちゃんもよく泣くものだと、割り切って、ご家族とどんなふうに分担していくかを考えることもできますよ。
ぷにさんは心地よく抱っこできるようになったのですね。赤ちゃんが降りたくないくらい、気持ちよい場所を作れています。大変だけど、お母さんの抱っこで安心させられるようになった、ぷにさんが上手になったということですよ。
おしっこの回数、体重の増えをみると、母乳が足りています。自信を持って大丈夫です。
ご自身の水分と食事に気を配り、今は親子で授乳のペースを作っているときととらえて、毎日過ごしていただきたいです。
搾乳と直接授乳の量を比べるのは、あまり意味がないこともあります。赤ちゃんのほうが上手に飲めていることが多いからです。だから、搾乳の時間を工面するよりは、赤ちゃんに飲んでもらう、抱っこしながら体を休める方法を試すのもよさそうです。
見えないものを信じること、勇気がいります。その一方で、ふっくらしたほっぺや丸くなったあごで、元気に泣いている赤ちゃんが目の前にいますよ。母乳のおかげです。
安心して、一ヶ月健診を迎えていただきたいと思いました。
よろしくお願いいたします。
2025/6/4 13:46
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