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子供に嫌われています
退会済み
ここ1ヶ月ほど保育園から帰りたがりません。
最近1〜2週間は保育士さんに押さえてもらって、なきわめかせながら靴下を履かせて帰ってます。
放っておくと30分とか園内をうろついています。
帰ったらおやつ、帰ってハグする、など何かと考えましたが帰ってから20時までに寝かせないといけないって考えると、17時に迎えに行って30分以上園内でうろつかれて帰るのが17時30分とかになるとご飯が18時30分とかになるので、ゆっくり向き合う時間がありません。(お風呂が19時30分になるのでほぼオーバー)
ただでさえ疲れてるのにお迎え行ったら、園内ウロウロされて保育士さんにも目付けられてしんどいのにさっさと帰れないってなるとさらにストレスです。
私が嫌いだから家に帰りたくないのでしょうか。
児相が何度かきてるので、もう保護してもらって私は死んだ方がいいのでしょうか。
その方が子供も楽しく幸せに生きれるのでしょうか。
保育士さんは「全然大丈夫です!」って笑顔ですが、その裏で「めんどくせえなあ」って絶対思われてると思いますし、帰りたがらないのを虐待を疑われたり不審がられてそうで怖いです。
すんなり帰ってくれるようになればいいんですが、私が嫌われてるならもう死ぬしかないですよね。
私の存在がきっとあの子にとって不幸なんですよね。
私がいる家なんかに帰りたくないから、こんなことになるんですよね。
もう疲れました。
死にたいです。
最近1〜2週間は保育士さんに押さえてもらって、なきわめかせながら靴下を履かせて帰ってます。
放っておくと30分とか園内をうろついています。
帰ったらおやつ、帰ってハグする、など何かと考えましたが帰ってから20時までに寝かせないといけないって考えると、17時に迎えに行って30分以上園内でうろつかれて帰るのが17時30分とかになるとご飯が18時30分とかになるので、ゆっくり向き合う時間がありません。(お風呂が19時30分になるのでほぼオーバー)
ただでさえ疲れてるのにお迎え行ったら、園内ウロウロされて保育士さんにも目付けられてしんどいのにさっさと帰れないってなるとさらにストレスです。
私が嫌いだから家に帰りたくないのでしょうか。
児相が何度かきてるので、もう保護してもらって私は死んだ方がいいのでしょうか。
その方が子供も楽しく幸せに生きれるのでしょうか。
保育士さんは「全然大丈夫です!」って笑顔ですが、その裏で「めんどくせえなあ」って絶対思われてると思いますし、帰りたがらないのを虐待を疑われたり不審がられてそうで怖いです。
すんなり帰ってくれるようになればいいんですが、私が嫌われてるならもう死ぬしかないですよね。
私の存在がきっとあの子にとって不幸なんですよね。
私がいる家なんかに帰りたくないから、こんなことになるんですよね。
もう疲れました。
死にたいです。
2025/5/29 12:19
ゆうさん、ご相談くださりありがとうございます。
ゆうさんが抱えていらっしゃる状況について、過去にご相談いただいた、榎本助産師や高杉助産師とのやりとりを拝読させていただきました。
お一人でお子さんを育てていらっしゃるのですね。
時折、死にたい衝動に駆られつつも、お子さんを保育園に連れていかれ、お手元で育児をされていますね。頑張っていらっしゃいますね。保護を受ける選択肢がある中、ママさんが現実に向かい合って育児されていることが伝わります。
育児は周りで手助けしてくださる方がいるとは言え、孤独な側面を持ち合わせていますよね。
ママさんがもう嫌だと感じられたり、一緒にいることに対して悩まれる気持ち、大なり小なり多くのママさんが感じられていることだと思います。
大丈夫と言うことを簡単に言われたくないお気持ちがあるでしょうし、しんどい時にサポートを!と言っても、すぐに自分に必要なものが得られるわけでもありませんよね。
苦しい気持ちを経てないと分かり合えないことだってあると思います。
保育園から帰りたくない時は子どもですから遊びの中断を嫌がっているのだと思います。このこと自体は非常に自然ですね。
ですから園からの帰宅時間については様子を見るので良いと思います。
むしろ、今のママさんには休息も必要そうです。
希死念慮があるうちは、適切な精神的な治療が必要です。場合によっては入院治療を行い、心の回復を促します。
その間、お子さんの預かりも無理せずご検討なされてよいと思います。
結果的に、ママさんの希死念慮がなくなった方が、お子さんとゆったりとした気持ちで向き合えることもあります。
社会福祉の利用は、現実逃避ではありません。ママさんとお子さんが、少しでも楽に生きる道を考えていく一つの手段やアイテムではないかと思います。
ゆうさんの苦しみを側で見ていないただの助産師1人ができるアドバイスとして、十分ではないと存じています。ご容赦いただけますと幸いです。
ゆうさんが抱えていらっしゃる状況について、過去にご相談いただいた、榎本助産師や高杉助産師とのやりとりを拝読させていただきました。
お一人でお子さんを育てていらっしゃるのですね。
時折、死にたい衝動に駆られつつも、お子さんを保育園に連れていかれ、お手元で育児をされていますね。頑張っていらっしゃいますね。保護を受ける選択肢がある中、ママさんが現実に向かい合って育児されていることが伝わります。
育児は周りで手助けしてくださる方がいるとは言え、孤独な側面を持ち合わせていますよね。
ママさんがもう嫌だと感じられたり、一緒にいることに対して悩まれる気持ち、大なり小なり多くのママさんが感じられていることだと思います。
大丈夫と言うことを簡単に言われたくないお気持ちがあるでしょうし、しんどい時にサポートを!と言っても、すぐに自分に必要なものが得られるわけでもありませんよね。
苦しい気持ちを経てないと分かり合えないことだってあると思います。
保育園から帰りたくない時は子どもですから遊びの中断を嫌がっているのだと思います。このこと自体は非常に自然ですね。
ですから園からの帰宅時間については様子を見るので良いと思います。
むしろ、今のママさんには休息も必要そうです。
希死念慮があるうちは、適切な精神的な治療が必要です。場合によっては入院治療を行い、心の回復を促します。
その間、お子さんの預かりも無理せずご検討なされてよいと思います。
結果的に、ママさんの希死念慮がなくなった方が、お子さんとゆったりとした気持ちで向き合えることもあります。
社会福祉の利用は、現実逃避ではありません。ママさんとお子さんが、少しでも楽に生きる道を考えていく一つの手段やアイテムではないかと思います。
ゆうさんの苦しみを側で見ていないただの助産師1人ができるアドバイスとして、十分ではないと存じています。ご容赦いただけますと幸いです。
2025/5/29 13:53
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