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1歳2ヶ月 せきが2ヶ月続きどんどん悪化している
うさ
現在1歳2ヶ月の子供を育てています。
4月から保育園に通っており、風邪、胃腸炎、中耳炎など様々な病気に連続してなってしまっています。
中耳炎はもう2ヶ月近く治療が続いており、中耳炎と併せて激しいせきとひどい鼻水も一向に治りません。
1週間に何回も小児科と耳鼻科の通院を続けていますが体力的にも精神的にも限界がきてしまいました。
体調を回復させるためにおすすめの検査などありましたら教えてください。
4月から保育園に通っており、風邪、胃腸炎、中耳炎など様々な病気に連続してなってしまっています。
中耳炎はもう2ヶ月近く治療が続いており、中耳炎と併せて激しいせきとひどい鼻水も一向に治りません。
1週間に何回も小児科と耳鼻科の通院を続けていますが体力的にも精神的にも限界がきてしまいました。
体調を回復させるためにおすすめの検査などありましたら教えてください。
2025/5/22 8:42
うささん、お待たせしました。ご相談承ります。
4月に入園されてから、体調が整わない日々が続いているのは、心配です。
体調を回復するためにおすすめの検査に関してのご相談ですね。
疾患の診断には医師の資格が必要です。そのための必要な検査は医師がお子さまの症状や疾患を見立てるために情報を収集する目的で行います。このような理由から、助産師である私が検査をおすすめすることはできません。せっかくのご相談ですが、お答えすることができず申し訳ありません。
お答えは出せないのですが、拝読しながら、うささんだけがしんどい思いをしていないどうか、私は心配になりました。余談となりますが、よろしかったら私の体験談をお伝えできたらと思いました。
私には決断できなかった経験があります。11か月で4月入園した我が子、1カ月もしないうちに熱を出したりお腹を壊したり…。しっかりと通えるようになったのは8月でした。
その約4か月は、仕事を休むことでの同僚への引け目、全力で看病してあげられない自責の念、ちょっとでもよくなったら保育園に行かせては、早退の呼び出しもあれば、翌日崩れて結局休むことになったりと、苛立つような気持ち…。子どもへの申し訳ない気持ちと、自分で何とかしなきゃと抱え込み、ジタバタしていました。本当に仕事をやめようかと思うくらい、自分を追い込み、ぶつけようのない気持ちでもやもやしていました。
そして、職場で、お互いの夏休みが重ならないように勤務を調整し始めた頃、やっと「何もしない夏休み取得」を決意しました。家にいるだけ、子どもとくっついて、食べて、寝て、産休の時のような生活を8日間続けました。それでやっと、子どもの体調が回復し、やっと機嫌よく、よく食べてよく眠れる生活ができるようになりました。そこからは不調が長引くような体調の崩れ方はしなくなりました。長い子育ての中で、あのときが土台作り、働く親としての心構えを作るときだったのだろうと、今は思っています。
このような経験から、うささんのことが心配なのです。子どもは特に体調を回復するためにたくさんの体力が必要です。慌ただしい、眠れない、食べられないなどがあると、やはり治るまでに時間がかかりがちです。
うささんの休暇だけで何とかしようとせず、借りられる手を探してほしいと思います。うささんがそばにいたいと思うなら、何のために休むのかをしっかりと心にとどめて、全力で休んでほしいと思います。子どもが元気になって保育園に行けるようになれば、必ず親も仕事に専念することができるようになりますよ。
相談された内容と異なることをお伝えしておきながら、長文になり、お読みくださったことに感謝いたします。差し出がましい回答になりましたこと、大変申し訳ありません。お大事になさってください。
4月に入園されてから、体調が整わない日々が続いているのは、心配です。
体調を回復するためにおすすめの検査に関してのご相談ですね。
疾患の診断には医師の資格が必要です。そのための必要な検査は医師がお子さまの症状や疾患を見立てるために情報を収集する目的で行います。このような理由から、助産師である私が検査をおすすめすることはできません。せっかくのご相談ですが、お答えすることができず申し訳ありません。
お答えは出せないのですが、拝読しながら、うささんだけがしんどい思いをしていないどうか、私は心配になりました。余談となりますが、よろしかったら私の体験談をお伝えできたらと思いました。
私には決断できなかった経験があります。11か月で4月入園した我が子、1カ月もしないうちに熱を出したりお腹を壊したり…。しっかりと通えるようになったのは8月でした。
その約4か月は、仕事を休むことでの同僚への引け目、全力で看病してあげられない自責の念、ちょっとでもよくなったら保育園に行かせては、早退の呼び出しもあれば、翌日崩れて結局休むことになったりと、苛立つような気持ち…。子どもへの申し訳ない気持ちと、自分で何とかしなきゃと抱え込み、ジタバタしていました。本当に仕事をやめようかと思うくらい、自分を追い込み、ぶつけようのない気持ちでもやもやしていました。
そして、職場で、お互いの夏休みが重ならないように勤務を調整し始めた頃、やっと「何もしない夏休み取得」を決意しました。家にいるだけ、子どもとくっついて、食べて、寝て、産休の時のような生活を8日間続けました。それでやっと、子どもの体調が回復し、やっと機嫌よく、よく食べてよく眠れる生活ができるようになりました。そこからは不調が長引くような体調の崩れ方はしなくなりました。長い子育ての中で、あのときが土台作り、働く親としての心構えを作るときだったのだろうと、今は思っています。
このような経験から、うささんのことが心配なのです。子どもは特に体調を回復するためにたくさんの体力が必要です。慌ただしい、眠れない、食べられないなどがあると、やはり治るまでに時間がかかりがちです。
うささんの休暇だけで何とかしようとせず、借りられる手を探してほしいと思います。うささんがそばにいたいと思うなら、何のために休むのかをしっかりと心にとどめて、全力で休んでほしいと思います。子どもが元気になって保育園に行けるようになれば、必ず親も仕事に専念することができるようになりますよ。
相談された内容と異なることをお伝えしておきながら、長文になり、お読みくださったことに感謝いたします。差し出がましい回答になりましたこと、大変申し訳ありません。お大事になさってください。
2025/5/24 18:10
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