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寝かしつけ
ののののの
生後21日です。
日中は、リビングで過ごし、就寝のタイミングで寝室に移動しています。朝〜夕方まで、授乳をして、ウトウトした状態で寝かしつけたり、少し抱っこして寝かしつけたりしており、長くても30分かからず、早い時は10分程で寝てくれます。ですが、寝室に移動してすぐ、1回目の寝かしつけにとても時間がかかり、毎日2時間以上かかります。そして大声で泣き続けます。大体、寝室に移動するのは20時半頃です。本当は、お風呂→寝室へ→授乳→寝かしつけの流れにしたいのですが、上の子の都合で16時頃にこの子をお風呂に入れなければいけません。そうなると、16時頃にお風呂→授乳→寝る→起床(約2時間後)→寝室へ→授乳→寝かしつけの流れになってしまいます。毎日毎日、ギャン泣きで3時間近くかけて寝室で寝かしつけをする日々で、半分泣き疲れて寝てると思います。どうしたらいいでしょうか。毎日毎日ギャン泣きで2時間かけて寝かしつけることに病みそうです。旦那は戦力外で私がやるしかありません。おむつを替えても、抱っこをしても、授乳をしても、気温を調整しても全く効果ありません。1日の中で1番寝かしつけに時間がかかります。
日中は、リビングで過ごし、就寝のタイミングで寝室に移動しています。朝〜夕方まで、授乳をして、ウトウトした状態で寝かしつけたり、少し抱っこして寝かしつけたりしており、長くても30分かからず、早い時は10分程で寝てくれます。ですが、寝室に移動してすぐ、1回目の寝かしつけにとても時間がかかり、毎日2時間以上かかります。そして大声で泣き続けます。大体、寝室に移動するのは20時半頃です。本当は、お風呂→寝室へ→授乳→寝かしつけの流れにしたいのですが、上の子の都合で16時頃にこの子をお風呂に入れなければいけません。そうなると、16時頃にお風呂→授乳→寝る→起床(約2時間後)→寝室へ→授乳→寝かしつけの流れになってしまいます。毎日毎日、ギャン泣きで3時間近くかけて寝室で寝かしつけをする日々で、半分泣き疲れて寝てると思います。どうしたらいいでしょうか。毎日毎日ギャン泣きで2時間かけて寝かしつけることに病みそうです。旦那は戦力外で私がやるしかありません。おむつを替えても、抱っこをしても、授乳をしても、気温を調整しても全く効果ありません。1日の中で1番寝かしつけに時間がかかります。
2025/5/13 21:56
のののののさん こんにちは。
生後間もないお子さんの睡眠リズムにについて悩んでいらっしゃるのですね。
お子さんが妊娠37週以降に週数相当の体重で生まれ、これまで医師から特別なフォローが必要といわれていないことを前提に回答させていただきます。
生まれて間もない赤ちゃんは、昼夜の区別がつくまで時間帯に関係なく目が覚めやすいことがあります。また、浅い眠りと深い眠りが切り替わる睡眠サイクルも短いため、寝始めても40分もしないうちに目覚めるのも自然なことです。赤ちゃんや子どもの眠りは浅いので、大人と違ってぐっすり眠り続けることはできず、連続して眠り続けることもできないのが特徴です。
生まれてすぐは昼夜の区別がなく、体内時計が地球の周期と同じ24時間制に整い始める生後3~4か月以降、明るい時間は活動して、暗い時間は眠るというパターンが習慣になっていきます。睡眠リズムを作るという意味では、現在すでにされているように、日中と夜間で過ごす明るさや環境を変えたり、寝かしつけまでの流れを固定したパターンで過ごすことは役立つものと思いますので、ぜひ続けてください。
赤ちゃんは眠くないタイミングで寝かしつけされてしまうと、なかなか眠れないことがあります。また、浅い眠りと深い眠りの切り替わりのタイミングに寝言として泣くことがあります。
赤ちゃんの眠りは浅いので、夢を見つつ半分起きているような状態でも泣きが起こりやすいことがあります。寝落ちする瞬間に抱っこされたりあやされることで驚いて、泣きだす子もいます。抱っこからおろしてすぐ目覚めるという状況でも、最低2~5分間、できれば15分間程は抱っこせず、声をかけたり、身体にふれる、布団の上に寝かせたままそっと身体にふれるなどなど、添い乳や抱っこ以外の方法であやすことを繰り返すと、いずれそれが習慣になるでしょう。
親からの積極的な寝かしつけが毎回必須ではないこと、親からの積極的な寝かしつけが赤ちゃんの眠りを妨げることがあること、赤ちゃんは眠り続けなければならないわけではないことは覚えておいてほしいです。
なにをしても特に理由はなく泣き続けるということはよくあります。
親の望むように眠ってくれない場合、現在の起床と就寝の時間帯、1日あたりの睡眠時間、授乳リズム、授乳に満足しているかなど、寝かしつけの方法以外が影響している可能性があるかどうかについて、医師や助産師などに診てもらうと何かヒントを得られるかもしれません。睡眠と授乳のリズム、授乳の量などが赤ちゃんに合っているのかどうかについては早めに出産した病院へ相談することをおすすめいたします。
また、上にお子さんがいる場合は、上のお子さんの生活リズムを軸に、赤ちゃんの生活リズムを整えて習慣にしていくことが家族にとって過ごしやすいリズムになるものと想像します。個々のリズムに合わせていると、親が疲弊してしまうので、上のお子さんの生活のペースは崩さず、赤ちゃんの授乳間隔があきすぎないペースで合わせ整えていくことが大切です。上のお子さんの年齢が不明なので、親のお世話がまだまだ必要な年齢を想定して回答しています。もし、上のお子さんが自分のことはある程度自分でできる年齢であれば、上のお子さんに協力してもらえることは協力を促してもよいでしょう。
そして、「どうしたらいいでしょうか」への回答ですが、「旦那は戦力外で私がやるしかありません。」ということが一番の悩みどころかもしれません。
赤ちゃんはまだまだこれから発達する状況なので、睡眠のリズムが整うまでは時間がかかりますし、寝かしつけの方法を工夫さえすればすぐに寝かしつけの負担がなくなるというものでもありません。
生まれて間もない赤ちゃんを含む子ども2人のお世話を母親1人だけでしなければならないという状況を改善しない限り、のののののさんの「病みそう」という感情は消えないように感じます。寝かしつけさえ何とかなればという気持ちがあって、それを思い通りに解決するための回答を求めている状況であれば、WEB相談での回答は役に立たないかもしれません。申し訳ありません。
まずは、のののののさんが困っていることをご主人に話して家族にとってよい対応を探っていただくのが悩みを解決する近道かもしれません。
親自身の休息や睡眠、お子さんと離れてリフレッシュする時間の確保が必要でしょう。赤ちゃんと離れがたいところがあるかもしれませんが、赤ちゃんの眠りや泣きに悩むということは、精神的に余裕をもつためにリセットする時間の確保が必要と察します。
1か月健診を待たずに病院へ相談したり、1か月健診の際に困っていることをぜひ相談してみてください。
お住まいの自治体で、産後の訪問(新生児訪問や赤ちゃん訪問)を利用したり、保健師や助産師へ相談していただき、産後に使えるサービスを活用することをおすすめします。ぜひ、お住まいの自治体の相談窓口へ問い合わせてみてくださいね。
生後間もないお子さんの睡眠リズムにについて悩んでいらっしゃるのですね。
お子さんが妊娠37週以降に週数相当の体重で生まれ、これまで医師から特別なフォローが必要といわれていないことを前提に回答させていただきます。
生まれて間もない赤ちゃんは、昼夜の区別がつくまで時間帯に関係なく目が覚めやすいことがあります。また、浅い眠りと深い眠りが切り替わる睡眠サイクルも短いため、寝始めても40分もしないうちに目覚めるのも自然なことです。赤ちゃんや子どもの眠りは浅いので、大人と違ってぐっすり眠り続けることはできず、連続して眠り続けることもできないのが特徴です。
生まれてすぐは昼夜の区別がなく、体内時計が地球の周期と同じ24時間制に整い始める生後3~4か月以降、明るい時間は活動して、暗い時間は眠るというパターンが習慣になっていきます。睡眠リズムを作るという意味では、現在すでにされているように、日中と夜間で過ごす明るさや環境を変えたり、寝かしつけまでの流れを固定したパターンで過ごすことは役立つものと思いますので、ぜひ続けてください。
赤ちゃんは眠くないタイミングで寝かしつけされてしまうと、なかなか眠れないことがあります。また、浅い眠りと深い眠りの切り替わりのタイミングに寝言として泣くことがあります。
赤ちゃんの眠りは浅いので、夢を見つつ半分起きているような状態でも泣きが起こりやすいことがあります。寝落ちする瞬間に抱っこされたりあやされることで驚いて、泣きだす子もいます。抱っこからおろしてすぐ目覚めるという状況でも、最低2~5分間、できれば15分間程は抱っこせず、声をかけたり、身体にふれる、布団の上に寝かせたままそっと身体にふれるなどなど、添い乳や抱っこ以外の方法であやすことを繰り返すと、いずれそれが習慣になるでしょう。
親からの積極的な寝かしつけが毎回必須ではないこと、親からの積極的な寝かしつけが赤ちゃんの眠りを妨げることがあること、赤ちゃんは眠り続けなければならないわけではないことは覚えておいてほしいです。
なにをしても特に理由はなく泣き続けるということはよくあります。
親の望むように眠ってくれない場合、現在の起床と就寝の時間帯、1日あたりの睡眠時間、授乳リズム、授乳に満足しているかなど、寝かしつけの方法以外が影響している可能性があるかどうかについて、医師や助産師などに診てもらうと何かヒントを得られるかもしれません。睡眠と授乳のリズム、授乳の量などが赤ちゃんに合っているのかどうかについては早めに出産した病院へ相談することをおすすめいたします。
また、上にお子さんがいる場合は、上のお子さんの生活リズムを軸に、赤ちゃんの生活リズムを整えて習慣にしていくことが家族にとって過ごしやすいリズムになるものと想像します。個々のリズムに合わせていると、親が疲弊してしまうので、上のお子さんの生活のペースは崩さず、赤ちゃんの授乳間隔があきすぎないペースで合わせ整えていくことが大切です。上のお子さんの年齢が不明なので、親のお世話がまだまだ必要な年齢を想定して回答しています。もし、上のお子さんが自分のことはある程度自分でできる年齢であれば、上のお子さんに協力してもらえることは協力を促してもよいでしょう。
そして、「どうしたらいいでしょうか」への回答ですが、「旦那は戦力外で私がやるしかありません。」ということが一番の悩みどころかもしれません。
赤ちゃんはまだまだこれから発達する状況なので、睡眠のリズムが整うまでは時間がかかりますし、寝かしつけの方法を工夫さえすればすぐに寝かしつけの負担がなくなるというものでもありません。
生まれて間もない赤ちゃんを含む子ども2人のお世話を母親1人だけでしなければならないという状況を改善しない限り、のののののさんの「病みそう」という感情は消えないように感じます。寝かしつけさえ何とかなればという気持ちがあって、それを思い通りに解決するための回答を求めている状況であれば、WEB相談での回答は役に立たないかもしれません。申し訳ありません。
まずは、のののののさんが困っていることをご主人に話して家族にとってよい対応を探っていただくのが悩みを解決する近道かもしれません。
親自身の休息や睡眠、お子さんと離れてリフレッシュする時間の確保が必要でしょう。赤ちゃんと離れがたいところがあるかもしれませんが、赤ちゃんの眠りや泣きに悩むということは、精神的に余裕をもつためにリセットする時間の確保が必要と察します。
1か月健診を待たずに病院へ相談したり、1か月健診の際に困っていることをぜひ相談してみてください。
お住まいの自治体で、産後の訪問(新生児訪問や赤ちゃん訪問)を利用したり、保健師や助産師へ相談していただき、産後に使えるサービスを活用することをおすすめします。ぜひ、お住まいの自治体の相談窓口へ問い合わせてみてくださいね。
2025/5/14 15:49
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