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何しても泣き止まない
つー
来週で3ヶ月になる赤ちゃんがいるんですが、
ココ最近、みるくでもなくオムツを変えても、おもちゃであやしても、色んな抱っこをしてみてもなにしても泣き止まない時間があります。
そーゆー時大体、義母さんが抱っこすると泣き止むんですが、何故でしょう…。
基本私一人なので、さっきは抱っこ紐つけて外歩いてたら泣き止んで寝たんですけど、なんで泣いてるのかが分かりません。
何しても泣き止まない+義母さんが抱っこすると泣き止む。ママのこと嫌いなのかなぁって嫌になります。
ココ最近、みるくでもなくオムツを変えても、おもちゃであやしても、色んな抱っこをしてみてもなにしても泣き止まない時間があります。
そーゆー時大体、義母さんが抱っこすると泣き止むんですが、何故でしょう…。
基本私一人なので、さっきは抱っこ紐つけて外歩いてたら泣き止んで寝たんですけど、なんで泣いてるのかが分かりません。
何しても泣き止まない+義母さんが抱っこすると泣き止む。ママのこと嫌いなのかなぁって嫌になります。
2025/4/22 12:53
つーさん、おはようございます。
助産師の宮本です。
お子さんはもうすぐ生後3ヶ月をむかえられるのですね。毎日大変でしたね。お辛い気持ちをお話してくださりありがとうございます。
何をしても泣き止まないと、毎日のことですから嫌になってしまうお気持ちよくわかります。自分のことが嫌いなんじゃないか、そんな気持ちになられたのですね。
この3ヶ月、赤ちゃんは様々なことを目にして耳にして、肌で感じて毎日目覚ましい成長をとげています。
新生児の頃のように、お腹が満たされていればオッケー、オムツを替えればオッケーというようなことも少なくなってくる時期ですね。ミルクを飲んだのに何で寝ないのかな?そんなことが増えてくる時期でもあります。
外を歩いたり、義母さんが抱っこすると泣き止むというのは、おそらく気分転換になったからかもしれないですね。
日中ママと二人でおうちの中でじーっと過ごすというよりは、積極的に外に出てお散歩して外の風にあたったり、子育て支援拠点のようなところへ行って遊び場を体験したりすることもよいですね。
外の刺激を受けるなかで、日々学びもできますし、お子さんの遊びたいよという気持ちも満たされるかもしれないですね。
もちろん、ママと二人でおうちで過ごす時間も大切です。
気分が乗らないときや、お天気や体調にもよると思います。
無理のない範囲でできることからはじめてみるといいですね。
また、おうちで過ごしながら気分がリフレッシュできる方法としては、うつぶせ遊び(はらばいの姿勢)を意識してとりいれてみてはいかがでしょうか。
ごろんとお子さんと一緒に横になって、同じ目線で遊んだり、手足を動かすような手遊びなんかをしてみることもよいですね。
少しずつ昼夜の区別もついて、生活リズムがつけやすくなる時期かもしれません。
一日の中で、静かに過ごす時間と、活発に活動する時間のメリハリをつけてみると、泣き止まないことは少しずつ解消していくのかなと思います。
ですが、特に夕方なと日中の疲れが出てくる時間帯などは特に、何をしてもどんな生活の工夫をしても泣き止まないことはありますよ。月齢が低いとなおさらかもしれません。
けっしてつーさんのことが嫌いなわけではなく、この時期のまだ言葉がうまく話せなくて、自分のもどかしさをうまく伝えられない赤ちゃんの精一杯の気持ちとして泣くということをしているのだとおもいます。
そんなときは、焦ってしまうかもしれないのですが、泣きたいんだね、大丈夫だよとつーさんなりの抱っこで大丈夫ですので抱っこしたりトントンしてあげたりしてみましょう。
それで泣きやまずとも、大丈夫大丈夫と声をかけて接してあげることで、つーさんの気持ちはきっと赤ちゃんに伝わるはずだと思いますよ。
お子さんの健康上の安全が確保できていれば、泣いていてもときには見守るだけ、ということもこれからたくさん出てくる場面だとおもいます。
よかったら参考になさってみてくださいね。
よろしくお願いいたします。
助産師の宮本です。
お子さんはもうすぐ生後3ヶ月をむかえられるのですね。毎日大変でしたね。お辛い気持ちをお話してくださりありがとうございます。
何をしても泣き止まないと、毎日のことですから嫌になってしまうお気持ちよくわかります。自分のことが嫌いなんじゃないか、そんな気持ちになられたのですね。
この3ヶ月、赤ちゃんは様々なことを目にして耳にして、肌で感じて毎日目覚ましい成長をとげています。
新生児の頃のように、お腹が満たされていればオッケー、オムツを替えればオッケーというようなことも少なくなってくる時期ですね。ミルクを飲んだのに何で寝ないのかな?そんなことが増えてくる時期でもあります。
外を歩いたり、義母さんが抱っこすると泣き止むというのは、おそらく気分転換になったからかもしれないですね。
日中ママと二人でおうちの中でじーっと過ごすというよりは、積極的に外に出てお散歩して外の風にあたったり、子育て支援拠点のようなところへ行って遊び場を体験したりすることもよいですね。
外の刺激を受けるなかで、日々学びもできますし、お子さんの遊びたいよという気持ちも満たされるかもしれないですね。
もちろん、ママと二人でおうちで過ごす時間も大切です。
気分が乗らないときや、お天気や体調にもよると思います。
無理のない範囲でできることからはじめてみるといいですね。
また、おうちで過ごしながら気分がリフレッシュできる方法としては、うつぶせ遊び(はらばいの姿勢)を意識してとりいれてみてはいかがでしょうか。
ごろんとお子さんと一緒に横になって、同じ目線で遊んだり、手足を動かすような手遊びなんかをしてみることもよいですね。
少しずつ昼夜の区別もついて、生活リズムがつけやすくなる時期かもしれません。
一日の中で、静かに過ごす時間と、活発に活動する時間のメリハリをつけてみると、泣き止まないことは少しずつ解消していくのかなと思います。
ですが、特に夕方なと日中の疲れが出てくる時間帯などは特に、何をしてもどんな生活の工夫をしても泣き止まないことはありますよ。月齢が低いとなおさらかもしれません。
けっしてつーさんのことが嫌いなわけではなく、この時期のまだ言葉がうまく話せなくて、自分のもどかしさをうまく伝えられない赤ちゃんの精一杯の気持ちとして泣くということをしているのだとおもいます。
そんなときは、焦ってしまうかもしれないのですが、泣きたいんだね、大丈夫だよとつーさんなりの抱っこで大丈夫ですので抱っこしたりトントンしてあげたりしてみましょう。
それで泣きやまずとも、大丈夫大丈夫と声をかけて接してあげることで、つーさんの気持ちはきっと赤ちゃんに伝わるはずだと思いますよ。
お子さんの健康上の安全が確保できていれば、泣いていてもときには見守るだけ、ということもこれからたくさん出てくる場面だとおもいます。
よかったら参考になさってみてくださいね。
よろしくお願いいたします。
2025/4/23 8:30
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