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添い寝について
あんこ
お世話になります
3歳4ヶ月の息子のことです
今までもずっと添い寝していて、眠りが浅くなった時に隣にわたしがいないと探したり泣いてしまうことがあります
4月から息子が寝ている間に家事をすすめることにしたのですが、旦那いわく毎晩同じようです
日によって寝言泣きですぐ寝てくれるときもあれば、起き上がってしまいわたしが戻るまで泣き止まないときもあります
旦那と息子の睡眠時間も減りますし、わたしもベビーモニター使って様子をみていますが家事をすすめたり自分時間を確保したい気持ちがあります
お昼寝を短くしてみたり、寝かしつけのときに、【夜お仕事するからママいなくなるけど、終わったらすぐ戻ってくるからね】など声かけしてますが、いまのところは変わりないです
2人目を希望していることもあり、夜わたしやパパが隣にいなくてもぐっすり寝てくれると助かります
それともこのくらいの歳の子は、こういったことはしょうがないものなのでしょうか
工夫してどうにかなるものなのか、まだ3歳だから1人で寝れないと納得しないといけないのか知りたいです
まとまりがなくてすみません、よろしくお願いいたします
3歳4ヶ月の息子のことです
今までもずっと添い寝していて、眠りが浅くなった時に隣にわたしがいないと探したり泣いてしまうことがあります
4月から息子が寝ている間に家事をすすめることにしたのですが、旦那いわく毎晩同じようです
日によって寝言泣きですぐ寝てくれるときもあれば、起き上がってしまいわたしが戻るまで泣き止まないときもあります
旦那と息子の睡眠時間も減りますし、わたしもベビーモニター使って様子をみていますが家事をすすめたり自分時間を確保したい気持ちがあります
お昼寝を短くしてみたり、寝かしつけのときに、【夜お仕事するからママいなくなるけど、終わったらすぐ戻ってくるからね】など声かけしてますが、いまのところは変わりないです
2人目を希望していることもあり、夜わたしやパパが隣にいなくてもぐっすり寝てくれると助かります
それともこのくらいの歳の子は、こういったことはしょうがないものなのでしょうか
工夫してどうにかなるものなのか、まだ3歳だから1人で寝れないと納得しないといけないのか知りたいです
まとまりがなくてすみません、よろしくお願いいたします
2025/4/7 3:26
あんこさん こんにちは。
3歳4か月のお子さんの寝かしつけについて悩んでいらっしゃるのですね。
この方法なら寝てくれるという方法は親子それぞれなのでこうしたほうがいいという意見は述べられませんが、今回の回答がヒントになれば嬉しいです。
固定した方法での寝かしつけを習慣にしている場合、その方法以外での寝かしつけにチャレンジできずなかなか変更できなかったり、お子さん側のこだわりを強めてしまう(=特定の方法以外では眠らなくなる)ことがあります。
これまで添い寝で眠っていた状況から、突然添い寝ではない状況で眠る状態となり、お子さんは戸惑っていることでしょう。
寝かしつけの習慣を変えるには、1~2週間かかるので、親の望むような寝かしつけにたどり着くまで大変かもしれません。「親が添い寝をしないで眠る」ことを目標とするならば、根気強く続けていくしかありません。
3歳という年齢から、言葉で説明された通りに行動できるかというとまだまだ難しいところがあります。大人は言葉で説明すれば理解できると思いがちですが、子どもは体験がないとイメージすることはできません。
親側に「なぜ1人で寝てくれないのだろう」と責める気持ちがあると、その空気感は子どもに伝わり、子どもの抱える不安な気持ちは膨らむばかりです。
不安を感じたとき、子どもも大人も、相手に受け止めてもらうことや普段と同じ方法で慰めてもらえると安心しますよね。
親としては親の期待するどおりに眠ってくれないことに悩みますが、お子さん側からすれば突然寝かしつけの方法が変わり自分の期待するどおりに寝かしつけてくれないことに悩んでいる状況です。
工夫してどうにかなるものではない部分もあります。〇歳だからできるorできないと考えるよりも、親の望む通りに子どもをコントロールすることは難しい、習慣を数日で変えることは難しいということをふまえ、お子さんとの距離をつくる工夫をしながら気長にお子さんと向き合ってもらえればと思います。
お子さんが望むような行動をしてくれないのは、あんこさんのせいではありません。お子さんがお母さんがいないと不安になるのは、愛情の絆ができている証拠です。
焦らず、寝かしつけの習慣を変えていってみてくださいね。
3歳4か月のお子さんの寝かしつけについて悩んでいらっしゃるのですね。
この方法なら寝てくれるという方法は親子それぞれなのでこうしたほうがいいという意見は述べられませんが、今回の回答がヒントになれば嬉しいです。
固定した方法での寝かしつけを習慣にしている場合、その方法以外での寝かしつけにチャレンジできずなかなか変更できなかったり、お子さん側のこだわりを強めてしまう(=特定の方法以外では眠らなくなる)ことがあります。
これまで添い寝で眠っていた状況から、突然添い寝ではない状況で眠る状態となり、お子さんは戸惑っていることでしょう。
寝かしつけの習慣を変えるには、1~2週間かかるので、親の望むような寝かしつけにたどり着くまで大変かもしれません。「親が添い寝をしないで眠る」ことを目標とするならば、根気強く続けていくしかありません。
3歳という年齢から、言葉で説明された通りに行動できるかというとまだまだ難しいところがあります。大人は言葉で説明すれば理解できると思いがちですが、子どもは体験がないとイメージすることはできません。
親側に「なぜ1人で寝てくれないのだろう」と責める気持ちがあると、その空気感は子どもに伝わり、子どもの抱える不安な気持ちは膨らむばかりです。
不安を感じたとき、子どもも大人も、相手に受け止めてもらうことや普段と同じ方法で慰めてもらえると安心しますよね。
親としては親の期待するどおりに眠ってくれないことに悩みますが、お子さん側からすれば突然寝かしつけの方法が変わり自分の期待するどおりに寝かしつけてくれないことに悩んでいる状況です。
工夫してどうにかなるものではない部分もあります。〇歳だからできるorできないと考えるよりも、親の望む通りに子どもをコントロールすることは難しい、習慣を数日で変えることは難しいということをふまえ、お子さんとの距離をつくる工夫をしながら気長にお子さんと向き合ってもらえればと思います。
お子さんが望むような行動をしてくれないのは、あんこさんのせいではありません。お子さんがお母さんがいないと不安になるのは、愛情の絆ができている証拠です。
焦らず、寝かしつけの習慣を変えていってみてくださいね。
2025/4/8 17:32

あんこ
3歳3カ月
モヤモヤがすっとなくなり、冷静になることができました
少しずつ、旦那と相談しながら息子が不安にならないようがんばりたいと思います
またなにかあればご相談させていただきます、いつもありがとうございます
少しずつ、旦那と相談しながら息子が不安にならないようがんばりたいと思います
またなにかあればご相談させていただきます、いつもありがとうございます
2025/4/8 19:19
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