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遊び飲みについて
yu
生後3ヶ月5日の息子についてです。
最近遊びのみが激しくなってきました💦
目が合うとニコッとしたり、あーうーとおしゃべりしたり…。
おしっこうんちは出ていて、機嫌もいいですが、明らかに哺乳量が減りました。
3ヶ月なのに5500gくらいしかありません。
また、気になるのが、ハンドリガードしながら飲む時もあります。そして哺乳瓶を握ろうとしたり…
さすがにハンドリガードしながらミルクを飲むのにはびっくりしました。
やりすぎでは?と思います、、、。
また、日中もハンドリガードの時間がまあまあ長いです…。
なにかこだわりなどがあるのでしょうか。
気にしすぎかもしれませんが、自閉症などなにか発達に関わることが関連したりしている可能性はありますか…?
最近遊びのみが激しくなってきました💦
目が合うとニコッとしたり、あーうーとおしゃべりしたり…。
おしっこうんちは出ていて、機嫌もいいですが、明らかに哺乳量が減りました。
3ヶ月なのに5500gくらいしかありません。
また、気になるのが、ハンドリガードしながら飲む時もあります。そして哺乳瓶を握ろうとしたり…
さすがにハンドリガードしながらミルクを飲むのにはびっくりしました。
やりすぎでは?と思います、、、。
また、日中もハンドリガードの時間がまあまあ長いです…。
なにかこだわりなどがあるのでしょうか。
気にしすぎかもしれませんが、自閉症などなにか発達に関わることが関連したりしている可能性はありますか…?
2025/2/18 19:17
yuukiさん、こんにちは。
ご相談ありがとうございます。
お子さんの哺乳量が減ってしまったことがご心配なのですね。
急に飲む量が少なくなると、ママさんはご心配になりますよね。あまり量を飲まなくなった理由はいくつか考えられますが、例えばお子さんの満腹中枢が発達してきて、今まではあげればあげた分飲んでいたのに対し、お子さんがご自身で飲む量を調節できるようになってきたことが考えられます。生後2〜3ヶ月ごろから、次第にお子さんの満腹中枢が発達してきますので、それまではあげればあげた分飲んでいたのに対し、お子さんご自身が飲む量を制限するようになってきます。また、お子さんの成長とともに哺乳瓶が合わなくなってきている可能性もあります。哺乳瓶の乳首には、様々な形や硬さ、穴の大きさなどがあり、お子さんがなかなか飲んでくれない場合には、哺乳瓶や乳首の種類を変えていただくだけで飲んでくれるようになることがあります。市販のものは、月齢の目安なども記載されていますが、必ずしもその通りに購入される必要はありませんよ。お子さんが飲みやすいもの、好むものをご選択いただいて構いませんので、最初は試行錯誤を繰り返しながらになるかと思いますが、色々な種類の哺乳瓶をお試しいただくと、スムーズに授乳できたり、お子さんが飲みやすい乳首が見つかるかと思いますよ。また、寝ている時や寝ぼけている時などに授乳すると、飲んでくれるお子さんも多いですよ。もしご心配であれば、夜一度起こして飲ませてみてもいいかもしれませんね。よろしければお試しくださいね。いずれにしても、お子さんが今まで通りにたくさん飲まなくても、おしっこがしっかり出ていて、体重増加が母子手帳の成長曲線に沿って順調なのであれば、哺乳量の不足はないと思いますので、飲まなければ授乳を終わりにしていただいたり、少し時間を置いてから再度飲ませていただいても構いませんよ。おそらくお子さんご自身で飲む量は調節できる時期と思いますので、お子さんの体重増加を継続してみていかれるといいと思いますよ。
また、ハンドリガードが長いことについてですが、自分で手をにぎにぎしてみたり、口に入れてみたりするようなハンドリガードはお子さんの成長の証ですよ。これは一時的なものと言われていますが、個人差もあります。今の時期には発達障害などを判断することは難しいので、今後の発達などを見ていかれる上で、気になることが増えてくるようであれば、健診や予防接種の際などにご相談なさってみると安心かもしれませんね。
ご相談ありがとうございます。
お子さんの哺乳量が減ってしまったことがご心配なのですね。
急に飲む量が少なくなると、ママさんはご心配になりますよね。あまり量を飲まなくなった理由はいくつか考えられますが、例えばお子さんの満腹中枢が発達してきて、今まではあげればあげた分飲んでいたのに対し、お子さんがご自身で飲む量を調節できるようになってきたことが考えられます。生後2〜3ヶ月ごろから、次第にお子さんの満腹中枢が発達してきますので、それまではあげればあげた分飲んでいたのに対し、お子さんご自身が飲む量を制限するようになってきます。また、お子さんの成長とともに哺乳瓶が合わなくなってきている可能性もあります。哺乳瓶の乳首には、様々な形や硬さ、穴の大きさなどがあり、お子さんがなかなか飲んでくれない場合には、哺乳瓶や乳首の種類を変えていただくだけで飲んでくれるようになることがあります。市販のものは、月齢の目安なども記載されていますが、必ずしもその通りに購入される必要はありませんよ。お子さんが飲みやすいもの、好むものをご選択いただいて構いませんので、最初は試行錯誤を繰り返しながらになるかと思いますが、色々な種類の哺乳瓶をお試しいただくと、スムーズに授乳できたり、お子さんが飲みやすい乳首が見つかるかと思いますよ。また、寝ている時や寝ぼけている時などに授乳すると、飲んでくれるお子さんも多いですよ。もしご心配であれば、夜一度起こして飲ませてみてもいいかもしれませんね。よろしければお試しくださいね。いずれにしても、お子さんが今まで通りにたくさん飲まなくても、おしっこがしっかり出ていて、体重増加が母子手帳の成長曲線に沿って順調なのであれば、哺乳量の不足はないと思いますので、飲まなければ授乳を終わりにしていただいたり、少し時間を置いてから再度飲ませていただいても構いませんよ。おそらくお子さんご自身で飲む量は調節できる時期と思いますので、お子さんの体重増加を継続してみていかれるといいと思いますよ。
また、ハンドリガードが長いことについてですが、自分で手をにぎにぎしてみたり、口に入れてみたりするようなハンドリガードはお子さんの成長の証ですよ。これは一時的なものと言われていますが、個人差もあります。今の時期には発達障害などを判断することは難しいので、今後の発達などを見ていかれる上で、気になることが増えてくるようであれば、健診や予防接種の際などにご相談なさってみると安心かもしれませんね。
2025/2/19 14:50
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