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6ヶ月 寝返りがまだできません
はなりんご
来週で7ヶ月になるのにまだ寝返りができません。
実母や義父からこの時期に寝返りできないのは自閉症とか発達障害じゃないのか大丈夫なのか、など言われ毎日寝返りのことばかり考えてしまい、脳の発達が遅い子なのかと心配してしまいます。
首はしっかりすわってる、自分で横には向く(海老反りになりがち)、 両足を両手で掴む、はするのですがそこから一向に寝返る気配がありません。足とお尻のサポートをして返そうとすると顎をひかず重い頭をそってしまい嫌がります。おもちゃで誘導してみるというのも聞いたんですがおもちゃを掴みたいというほどおもちゃに執着もなく…
腹ばいは絶対無理という感じではなくしばらくはキョロキョロしてますが数分経つと疲れてしまい泣きだします。腹ばい時はそこまで頭あげなくていいんじゃないのってくらい頭をあげます、その分疲れるのが早いのかもしれません。膝と足がしっかり地面につかずグラグラします。
うつ伏せ時に顔を横に向けられず顔を突っ伏してしまうことと、寝ている時に動き回ってしまいベビーベッドに身体がぶつかって夜間に起きてしまうことから就寝時は寝返り防止ベルトをつけています。そのせいで発達を阻害してしまっているのでしょうか。。?
特におもちゃに興味がない、好奇心が少ない場合はどのようにサポートしたらいいのでしょうか?
自分で動けないから仰向けで置いていると泣くのが早く、結局抱っこや家の中でベビーカーに乗せてしまい寝返り練習も一日の中であまり時間をとって出来ずにいます。
何からどうしたらいいのかわかりません。
実母や義父からこの時期に寝返りできないのは自閉症とか発達障害じゃないのか大丈夫なのか、など言われ毎日寝返りのことばかり考えてしまい、脳の発達が遅い子なのかと心配してしまいます。
首はしっかりすわってる、自分で横には向く(海老反りになりがち)、 両足を両手で掴む、はするのですがそこから一向に寝返る気配がありません。足とお尻のサポートをして返そうとすると顎をひかず重い頭をそってしまい嫌がります。おもちゃで誘導してみるというのも聞いたんですがおもちゃを掴みたいというほどおもちゃに執着もなく…
腹ばいは絶対無理という感じではなくしばらくはキョロキョロしてますが数分経つと疲れてしまい泣きだします。腹ばい時はそこまで頭あげなくていいんじゃないのってくらい頭をあげます、その分疲れるのが早いのかもしれません。膝と足がしっかり地面につかずグラグラします。
うつ伏せ時に顔を横に向けられず顔を突っ伏してしまうことと、寝ている時に動き回ってしまいベビーベッドに身体がぶつかって夜間に起きてしまうことから就寝時は寝返り防止ベルトをつけています。そのせいで発達を阻害してしまっているのでしょうか。。?
特におもちゃに興味がない、好奇心が少ない場合はどのようにサポートしたらいいのでしょうか?
自分で動けないから仰向けで置いていると泣くのが早く、結局抱っこや家の中でベビーカーに乗せてしまい寝返り練習も一日の中であまり時間をとって出来ずにいます。
何からどうしたらいいのかわかりません。
2025/1/14 11:19
はなりんごさん、こんばんは
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
お子さんの寝返りができないこともついてですね。
寝返りをしないまま大きくなっていくお子さんもいらっしゃるようです。
親御さんの方でゴロンとしてあげているのかなと思うのですが、、
おもちゃへあまり興味がないのですね。
自分の手足をおもちゃにして遊んでいる状況なのかなと思いながら、読ませていただきました。
お子さんが横向きになっている時に、手をお口に持っていけるように、お子さんがお腹の方を向けるようにして丸くなれるように誘導をされてみるのもいいと思います。
そうした状況で、上になっている方の足のお膝をお腹の方に引き寄せてあげて、ゴロンとうつ伏せに声をかけつつ始てあげてみるのもいいかもしれません。
うつ伏せ遊びをしている時には、一緒に目線を合わせて声をかけてみたり、見守って頂くのもいいと思います。
そうしてうつ伏せ遊びの時間ももう少し伸ばせるようになるといいですね。
夜間にベルトをつけているということで、制限がかかることで、機会が減っていることはあるかもしれません。
なかなか睡眠の確保ためにも必要なことになるかもしれないので、悩ましいことですよね。。
運動発達の獲得は、経験の積み重ねによると言われることもあります。
なので、色々な動きを経験させてあげてもらうことも大切になります。
そしてシェルハブメソッドの「ぽんぽんむぎゅう」をしてあげてみるのもいいと思います。
これは発達を促すためのお手伝いになるメソッドになります。
https://shelhav-method-matsue.jp
こちらのサイトに動画もありますので、良かったらご覧になってみてくださいね。
触れられることで、そこに意識が行くようになります。
そうすると体の動かし方も変わってきますよ。
仰向けやうつ伏せ以外に、体を横向きにしている時にもお試しいただくといいと思います。
体の横面が床に接している感覚を感じてもらったりしてみることもいいですよ。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
お子さんの寝返りができないこともついてですね。
寝返りをしないまま大きくなっていくお子さんもいらっしゃるようです。
親御さんの方でゴロンとしてあげているのかなと思うのですが、、
おもちゃへあまり興味がないのですね。
自分の手足をおもちゃにして遊んでいる状況なのかなと思いながら、読ませていただきました。
お子さんが横向きになっている時に、手をお口に持っていけるように、お子さんがお腹の方を向けるようにして丸くなれるように誘導をされてみるのもいいと思います。
そうした状況で、上になっている方の足のお膝をお腹の方に引き寄せてあげて、ゴロンとうつ伏せに声をかけつつ始てあげてみるのもいいかもしれません。
うつ伏せ遊びをしている時には、一緒に目線を合わせて声をかけてみたり、見守って頂くのもいいと思います。
そうしてうつ伏せ遊びの時間ももう少し伸ばせるようになるといいですね。
夜間にベルトをつけているということで、制限がかかることで、機会が減っていることはあるかもしれません。
なかなか睡眠の確保ためにも必要なことになるかもしれないので、悩ましいことですよね。。
運動発達の獲得は、経験の積み重ねによると言われることもあります。
なので、色々な動きを経験させてあげてもらうことも大切になります。
そしてシェルハブメソッドの「ぽんぽんむぎゅう」をしてあげてみるのもいいと思います。
これは発達を促すためのお手伝いになるメソッドになります。
https://shelhav-method-matsue.jp
こちらのサイトに動画もありますので、良かったらご覧になってみてくださいね。
触れられることで、そこに意識が行くようになります。
そうすると体の動かし方も変わってきますよ。
仰向けやうつ伏せ以外に、体を横向きにしている時にもお試しいただくといいと思います。
体の横面が床に接している感覚を感じてもらったりしてみることもいいですよ。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
2025/1/14 23:07
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