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乳房の痛みについて
めい
直母10分ずつの後、ミルクを足しています。
直母の後、30分以内に剣山で刺されたような強い痛みを両方の乳房に感じます。 胸の張りは無く、発熱や患部が熱を持っていることもありません。 左は乳首に血豆ができ、右にも小さな傷があり母乳外来で薬を処方され塗布しています。 原因は何でしょうか。(母乳外来では乳首の傷が原因ではと言われましたが他に考えられることがあれば教えてください)
また、傷は咥え方が浅いからで、指導も受けましたがうまくいきません。咥えることを嫌がったり咥えてもすぐ出したりとても時間がかかかりストレスです。どうしたら上手に深く咥えさせることができますか?
直母の後、30分以内に剣山で刺されたような強い痛みを両方の乳房に感じます。 胸の張りは無く、発熱や患部が熱を持っていることもありません。 左は乳首に血豆ができ、右にも小さな傷があり母乳外来で薬を処方され塗布しています。 原因は何でしょうか。(母乳外来では乳首の傷が原因ではと言われましたが他に考えられることがあれば教えてください)
また、傷は咥え方が浅いからで、指導も受けましたがうまくいきません。咥えることを嫌がったり咥えてもすぐ出したりとても時間がかかかりストレスです。どうしたら上手に深く咥えさせることができますか?
2024/12/23 19:03
めいさん、こんばんは。
ご相談ありがとうございます。
おっぱいの痛みが気になるのですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
見た目にはあまりトラブルがなさそうでも、チクチクやズキズキとしたお痛みがある場合には、乳頭などに炎症が生じている場合があります。また、おっぱいが詰まりかけている場合も考えられます。お子さんにしっかり飲ませていただくことで、症状が改善される場合もあります。また、乳頭が血流が悪くなって色が赤紫っぽい部分があったり、小さい白斑など少しつまりや乳管が狭くなっている場所があると感じる方もいます。母乳外来では、乳首の傷が原因と言われたようですが、少しご様子を見ていただいて、乳頭の色やおっぱいの出具合などが普段と異なるようであれば、再度、母乳外来で診てもらうといいかもしれませんね。また、なかなか深く咥えられないということですが、乳頭が硬いと、お子さんはおっぱいを飲みにくいため、浅飲みになりがちです。ですので、まず乳頭状態を整えるといいかもしれませんね。乳頭は硬ければ硬いほど、お子さんに吸われる刺激でお傷ができてしまうリスクが高まります。既にお傷ができてしまっているようですが、乳頭はマッサージをすることで、徐々に柔らかくなりますので、こまめにマッサージしていただくといいかと思いますよ。耐えられないほどの痛みや、深く咥えてくれないことのストレスをお感じになるようであれば、直接飲ませるのを一時的にお休みして、しばらく搾乳をしていただいてもいいかと思いますよ。少しおっぱいを休めることで、傷の治りも早くなりますし、お子さんには搾乳することで、おっぱいをあげられます。また、抱き方を変えてみることで、お子さんのお口の当たる角度が変わるので、痛みが分散されたり、意外と深く咥えられる抱き方が見つかったりすることもありますよ。よろしければお試しくださいね。
ご相談ありがとうございます。
おっぱいの痛みが気になるのですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
見た目にはあまりトラブルがなさそうでも、チクチクやズキズキとしたお痛みがある場合には、乳頭などに炎症が生じている場合があります。また、おっぱいが詰まりかけている場合も考えられます。お子さんにしっかり飲ませていただくことで、症状が改善される場合もあります。また、乳頭が血流が悪くなって色が赤紫っぽい部分があったり、小さい白斑など少しつまりや乳管が狭くなっている場所があると感じる方もいます。母乳外来では、乳首の傷が原因と言われたようですが、少しご様子を見ていただいて、乳頭の色やおっぱいの出具合などが普段と異なるようであれば、再度、母乳外来で診てもらうといいかもしれませんね。また、なかなか深く咥えられないということですが、乳頭が硬いと、お子さんはおっぱいを飲みにくいため、浅飲みになりがちです。ですので、まず乳頭状態を整えるといいかもしれませんね。乳頭は硬ければ硬いほど、お子さんに吸われる刺激でお傷ができてしまうリスクが高まります。既にお傷ができてしまっているようですが、乳頭はマッサージをすることで、徐々に柔らかくなりますので、こまめにマッサージしていただくといいかと思いますよ。耐えられないほどの痛みや、深く咥えてくれないことのストレスをお感じになるようであれば、直接飲ませるのを一時的にお休みして、しばらく搾乳をしていただいてもいいかと思いますよ。少しおっぱいを休めることで、傷の治りも早くなりますし、お子さんには搾乳することで、おっぱいをあげられます。また、抱き方を変えてみることで、お子さんのお口の当たる角度が変わるので、痛みが分散されたり、意外と深く咥えられる抱き方が見つかったりすることもありますよ。よろしければお試しくださいね。
2024/12/25 3:43
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