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生活リズムについて
ベビー
もうすぐ生後4ヶ月です。
完ミです。
赤ちゃんの生活リズムは朝10時に起きて夜11時〜夜中1時の間に寝る生活で、寝てから朝起きるまでぐっすり寝てくれます。
ミルクは1日総量600~850くらい
1回のミルク200前後を4時間間隔で1日4回です
5ヶ月から離乳食も始まると思いますが、離乳食をあげる時は朝起きる前に1度ミルクを挟んでから離乳食をあげた方がいいのでしょうか?
例 朝6時ミルクで次の10時に離乳食+ミルク
朝6時のミルクを挟まずに10時に離乳食+ミルクはやめた方がいいでしょうか?
また
旦那の仕事が週1休み。朝9時に家を出て夜10時30分〜11時の間に帰ってきます
寝かしつけは旦那がやってくれています。
旦那が赤ちゃんとの時間が少なくなるのが嫌ということと
私の初めての育児で育児への負担(週6で毎日朝から夜まで寝かしつけまで)を考えて、この生活リズムで過ごしていました。
離乳食が始まる事も考えて朝6時起きで夜8時に寝る等、生活リズムを変えた方が良いのでしょうか
完ミです。
赤ちゃんの生活リズムは朝10時に起きて夜11時〜夜中1時の間に寝る生活で、寝てから朝起きるまでぐっすり寝てくれます。
ミルクは1日総量600~850くらい
1回のミルク200前後を4時間間隔で1日4回です
5ヶ月から離乳食も始まると思いますが、離乳食をあげる時は朝起きる前に1度ミルクを挟んでから離乳食をあげた方がいいのでしょうか?
例 朝6時ミルクで次の10時に離乳食+ミルク
朝6時のミルクを挟まずに10時に離乳食+ミルクはやめた方がいいでしょうか?
また
旦那の仕事が週1休み。朝9時に家を出て夜10時30分〜11時の間に帰ってきます
寝かしつけは旦那がやってくれています。
旦那が赤ちゃんとの時間が少なくなるのが嫌ということと
私の初めての育児で育児への負担(週6で毎日朝から夜まで寝かしつけまで)を考えて、この生活リズムで過ごしていました。
離乳食が始まる事も考えて朝6時起きで夜8時に寝る等、生活リズムを変えた方が良いのでしょうか
2024/11/27 21:23
ベビーさん、おはようございます。
ご相談ありがとうございます。
お子さんの生活リズム等についてですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
まず離乳食前のミルクについてですが、基本的に、離乳食の時間はママさんのご都合の良い時間になさっていただいて構いませんよ。初めての食材がある場合には、平日の小児科が空いている時間帯に食べさせてあげるのがいいと思いますが、食べ慣れた食材であれば、朝昼晩など、おおよその時間が決まっていれば、必ずしも毎日同じ時間でなくても構いませんよ。最初は、お腹がいっぱいになるほど召し上がれるわけではありませんし、1日のうちでミルクを飲ませる前に、少しずつ離乳食に慣れる時間を作ってあげられれば、それで問題ないと思いますよ。ですので、朝ミルクを飲ませていただき、その後の授乳の前に離乳食を始めるということでも問題ないと思いますよ。
また、生活リズムについてですが、遅く寝て、遅く起きる習慣になってしまっているのですね。やはり遅く寝た場合には、起きるのも遅くなるのは自然と思います。そこで習慣化されてしまうと、なかなかリズムを変えるのが難しいこともありますので、どんなに遅く寝ても、朝は7時に起こすなど決めていただいて、まずは早起きの習慣をつけましょう。お子さんはまだ眠いので、グズグズしてしまうと思いますが、顔を洗ったり、着替えをなさって、朝早く起きる習慣をつけてくださいね。朝早く起きるようになれば、自然と睡眠時間が減ってしまいますので、お昼寝を長くしてしまいがちですが、15時以降に寝かせてしまったり、長くお昼寝をさせてしまうと、また夜なかなか寝ない原因になってしまいますので、お昼寝は15時まで、それ以降にどうしても泣かせる時には短時間になさるなど工夫してみてくださいね。また、お子さんによっては、体力がついてきていることもあると思います。お昼寝をしっかりなさることで、適度に体力が回復してしまって夜なかなか寝付けないということもありますよ。まずは、日中の運動量や活動量などを増やしていただくといいかもしれませんね。日中は積極的にお散歩やお出かけ、外遊び、身体を使った遊びなどをなさっていただいて、夕方以降は刺激を避け、少しゆったりと過ごすようになさると、生活のメリハリがついて、次第に夜早く寝て、朝早く起きられるようになってくると思います。過渡期には、日毎のスケジュールがバラバラになってしまうこともよくありますが、次第にお子さんのペースがまたできてくるのではないかと思います。もし、朝早く起きたり、お昼寝がうまくできなかったことで、夕方眠そうにしているのであれば、眠い時間にお風呂に入ったり、お散歩に出るなどで、少し気分転換し、あまり寝かせないようになさった方がいいかと思います。運動量を増やしていただくことと、夕方以降の過ごし方を少し意識していただくと、次第にお子さんのリズムができてくるかと思いますので、よろしければお試しくださいね。
ご相談ありがとうございます。
お子さんの生活リズム等についてですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
まず離乳食前のミルクについてですが、基本的に、離乳食の時間はママさんのご都合の良い時間になさっていただいて構いませんよ。初めての食材がある場合には、平日の小児科が空いている時間帯に食べさせてあげるのがいいと思いますが、食べ慣れた食材であれば、朝昼晩など、おおよその時間が決まっていれば、必ずしも毎日同じ時間でなくても構いませんよ。最初は、お腹がいっぱいになるほど召し上がれるわけではありませんし、1日のうちでミルクを飲ませる前に、少しずつ離乳食に慣れる時間を作ってあげられれば、それで問題ないと思いますよ。ですので、朝ミルクを飲ませていただき、その後の授乳の前に離乳食を始めるということでも問題ないと思いますよ。
また、生活リズムについてですが、遅く寝て、遅く起きる習慣になってしまっているのですね。やはり遅く寝た場合には、起きるのも遅くなるのは自然と思います。そこで習慣化されてしまうと、なかなかリズムを変えるのが難しいこともありますので、どんなに遅く寝ても、朝は7時に起こすなど決めていただいて、まずは早起きの習慣をつけましょう。お子さんはまだ眠いので、グズグズしてしまうと思いますが、顔を洗ったり、着替えをなさって、朝早く起きる習慣をつけてくださいね。朝早く起きるようになれば、自然と睡眠時間が減ってしまいますので、お昼寝を長くしてしまいがちですが、15時以降に寝かせてしまったり、長くお昼寝をさせてしまうと、また夜なかなか寝ない原因になってしまいますので、お昼寝は15時まで、それ以降にどうしても泣かせる時には短時間になさるなど工夫してみてくださいね。また、お子さんによっては、体力がついてきていることもあると思います。お昼寝をしっかりなさることで、適度に体力が回復してしまって夜なかなか寝付けないということもありますよ。まずは、日中の運動量や活動量などを増やしていただくといいかもしれませんね。日中は積極的にお散歩やお出かけ、外遊び、身体を使った遊びなどをなさっていただいて、夕方以降は刺激を避け、少しゆったりと過ごすようになさると、生活のメリハリがついて、次第に夜早く寝て、朝早く起きられるようになってくると思います。過渡期には、日毎のスケジュールがバラバラになってしまうこともよくありますが、次第にお子さんのペースがまたできてくるのではないかと思います。もし、朝早く起きたり、お昼寝がうまくできなかったことで、夕方眠そうにしているのであれば、眠い時間にお風呂に入ったり、お散歩に出るなどで、少し気分転換し、あまり寝かせないようになさった方がいいかと思います。運動量を増やしていただくことと、夕方以降の過ごし方を少し意識していただくと、次第にお子さんのリズムができてくるかと思いますので、よろしければお試しくださいね。
2024/11/29 5:30
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