閲覧数:562
早産です。離乳食早かったかも
ユキ
5月頭生まれ、予定日は6月末でした。
なので現在6ヶ月半、修正5ヶ月です。
上の子の時お食い初めの翌日から始めたよなと思って、修正で計算してお食い初めの翌日から始めましたが、記憶違いだったようで、上の子はちゃんと5ヶ月から始めてて、誤ってめちゃくちゃ早くに離乳食始めてしまったようです。
10月頭から始めたので、5ヶ月、修正3ヶ月半です。
よだれは増えていて、首もやや座っていて、手やものを口に運ぶ様子は確認していました。
お医者さんにはさらっと伝えましたが、はいそうですかという感じだったので、間違ったのに気がついた後も続けています。
実際始めた当初から量はムラがあるもののよく食べ、誤嚥するような様子もなく上手に食べています。
お聞きしたいのは、量と二回食の始める時期です。
本当は離乳食を始めて1ヶ月したころに二回食に進みましょうと言われますが、この場合修正月齢の6ヶ月に達してからの方がいいでしょうか。
また、量も炭水化物と野菜とタンパク質合計で大さじ1〜2ぐらい食べているのですが、多いですか?
あまり多いと負担になりますか?
なので現在6ヶ月半、修正5ヶ月です。
上の子の時お食い初めの翌日から始めたよなと思って、修正で計算してお食い初めの翌日から始めましたが、記憶違いだったようで、上の子はちゃんと5ヶ月から始めてて、誤ってめちゃくちゃ早くに離乳食始めてしまったようです。
10月頭から始めたので、5ヶ月、修正3ヶ月半です。
よだれは増えていて、首もやや座っていて、手やものを口に運ぶ様子は確認していました。
お医者さんにはさらっと伝えましたが、はいそうですかという感じだったので、間違ったのに気がついた後も続けています。
実際始めた当初から量はムラがあるもののよく食べ、誤嚥するような様子もなく上手に食べています。
お聞きしたいのは、量と二回食の始める時期です。
本当は離乳食を始めて1ヶ月したころに二回食に進みましょうと言われますが、この場合修正月齢の6ヶ月に達してからの方がいいでしょうか。
また、量も炭水化物と野菜とタンパク質合計で大さじ1〜2ぐらい食べているのですが、多いですか?
あまり多いと負担になりますか?
2024/11/22 11:26
ユキさん こんにちは。
修正月齢5か月を迎えるお子さんの離乳食を早めに開始したことで、今後どのように進めたらいいのか迷われていらっしゃるのですね。
基本的な目安としては、生後5〜6か月頃(=修正月齢5~6か月頃)になって、以下のようなサインがみられたら、離乳食の始めどきです。
・首のすわりがしっかりしている
・5秒以上座れる(支えがあれば座れる)
・大人の食べているものに興味を示す
・スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる
今のところ、誤嚥する様子もないとのことですが、ユキさんのお子さんの場合、首の座りがしっかりしているかどうか、支えがあれば座ることができるのかが、今後の進め方を判断するカギになるかと思います。
離乳食は、食べればよい&飲み込めればよいというものではなく、お口の発達やからだの発達とも関係しています。
離乳食を2回食へ進める時期の目安は、支えなしに自力で座ったり、背もたれやベルトを使ってベビーチェアに座ったり、安定したお座りの姿勢を維持して食べられる頃です。
お口の発達については、舌を前後と上下に動かし、上あごに押し付けて、形のある食べ物をつぶせるようになる頃が目安です。
離乳食の開始時期については、からだの発達とお口の発達などが整う時期の目安として生後5~6か月、その後は離乳食そのものに慣れ、からだの発達とお口の発達も進んだ前提で開始から1か月ほど経過した頃として、生後7~8か月頃から2回食へ進めましょうというお話です。
該当する月齢が来たら回数を増やす、その時期が来たら回数を増やすという判断ではなく、お子さんの発達に合わせて進めていくことが大切です。
ユキさんのお子さんにとって離乳食の量が適しているのか、今後どのように進めたほうがよいのかについては、現在の授乳と離乳食のバランス、これまでの体重増加など発育の経過、離乳食をどのように食べているか(咀嚼、口や舌の動きなど)などの条件によって、提案や今後の方向性が変わります。web相談では憶測でお答えすることは難しく、具体的なご提案ができず申し訳ありません。
医師から具体的な助言がなかったのは、医師以外へも相談するものだろうと思われていた、あるいは早めに始めてもそんなに食べ進まないだろうと思われていた可能性があると推察します。
離乳食については、保健師や助産師、栄養士へ直接相談することをおすすめいたします。
離乳食を食べる様子を動画にとって、相談の際に持参されると、今後についての見立てに役立つと思います。お住まいの自治体で育児相談や栄養相談の窓口があるはずですので、ぜひご利用くださいね。
修正月齢5か月を迎えるお子さんの離乳食を早めに開始したことで、今後どのように進めたらいいのか迷われていらっしゃるのですね。
基本的な目安としては、生後5〜6か月頃(=修正月齢5~6か月頃)になって、以下のようなサインがみられたら、離乳食の始めどきです。
・首のすわりがしっかりしている
・5秒以上座れる(支えがあれば座れる)
・大人の食べているものに興味を示す
・スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる
今のところ、誤嚥する様子もないとのことですが、ユキさんのお子さんの場合、首の座りがしっかりしているかどうか、支えがあれば座ることができるのかが、今後の進め方を判断するカギになるかと思います。
離乳食は、食べればよい&飲み込めればよいというものではなく、お口の発達やからだの発達とも関係しています。
離乳食を2回食へ進める時期の目安は、支えなしに自力で座ったり、背もたれやベルトを使ってベビーチェアに座ったり、安定したお座りの姿勢を維持して食べられる頃です。
お口の発達については、舌を前後と上下に動かし、上あごに押し付けて、形のある食べ物をつぶせるようになる頃が目安です。
離乳食の開始時期については、からだの発達とお口の発達などが整う時期の目安として生後5~6か月、その後は離乳食そのものに慣れ、からだの発達とお口の発達も進んだ前提で開始から1か月ほど経過した頃として、生後7~8か月頃から2回食へ進めましょうというお話です。
該当する月齢が来たら回数を増やす、その時期が来たら回数を増やすという判断ではなく、お子さんの発達に合わせて進めていくことが大切です。
ユキさんのお子さんにとって離乳食の量が適しているのか、今後どのように進めたほうがよいのかについては、現在の授乳と離乳食のバランス、これまでの体重増加など発育の経過、離乳食をどのように食べているか(咀嚼、口や舌の動きなど)などの条件によって、提案や今後の方向性が変わります。web相談では憶測でお答えすることは難しく、具体的なご提案ができず申し訳ありません。
医師から具体的な助言がなかったのは、医師以外へも相談するものだろうと思われていた、あるいは早めに始めてもそんなに食べ進まないだろうと思われていた可能性があると推察します。
離乳食については、保健師や助産師、栄養士へ直接相談することをおすすめいたします。
離乳食を食べる様子を動画にとって、相談の際に持参されると、今後についての見立てに役立つと思います。お住まいの自治体で育児相談や栄養相談の窓口があるはずですので、ぜひご利用くださいね。
2024/11/23 9:34
ユキ
0歳6カ月
7〜8ヶ月ごろからならまだだいぶ先ですね。、腰ずわりがまだなので、しばらくまだ現状維持で様子を見ようと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
2024/11/23 9:42
相談はこちら
0歳6カ月の注目相談
0歳7カ月の注目相談
赤ちゃんの生活の注目相談
相談はこちら