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8ヶ月の離乳食について
みきてぃ
もうすぐ9ヶ月になる娘がいます。
今は保育園で11時ごろに1回目の離乳食、家に帰ってきて18時ごろに2回目の離乳食をあげています。
保育園では毎日完食しているみたいなのですが、家ではいっぱい食べる時と全然食べない時とバラバラです。
この時期になると2回食にも慣れて、3回食を初めるころだと言われていたので、2回食のリズムもちゃんと着いてないので大丈夫かなと心配してます。
食べないのは離乳食の作り方がいけないのか、ただ子供の気分の問題なのか分からなくなっています。
今は保育園で11時ごろに1回目の離乳食、家に帰ってきて18時ごろに2回目の離乳食をあげています。
保育園では毎日完食しているみたいなのですが、家ではいっぱい食べる時と全然食べない時とバラバラです。
この時期になると2回食にも慣れて、3回食を初めるころだと言われていたので、2回食のリズムもちゃんと着いてないので大丈夫かなと心配してます。
食べないのは離乳食の作り方がいけないのか、ただ子供の気分の問題なのか分からなくなっています。
2024/10/29 6:07
みきてぃさん、こんばんは。
ご相談くださりありがとうございます。
そうですね。園でみんなで食べる雰囲気と、自宅でリラックスした状態とでは、お子さんの気持ちも異なりますから、食べたり食べなかったりするのは普通と思いますよ。
作り方がいけないことはないことが多く、甘えだったり、遊びたいなど他に気持ちが向いている可能性がありそうですね。
また、子どもは大人に比べて、口腔内の過敏性が高いことがわかっています。
小さな身体で、毒物を食べたら、ひとたまりもありませんから、自己防衛の一つになります。 そのため、お子さんから見れば、食べ物自体がモンスターのようなもの。
ですが、食べることは生きること。 その原則に基づき、できることを挑戦し続けることも大事です。
特に、乳児期、これからの1歳前後に向けた期間、お子さんは、軽食もふくめて平均1日4-5回の食事をしていきますよ。 1回の食事時間は、飽きないで挑戦できるくらいでよいので、10分くらいでも良いのです。 長くても20分くらいが目安でよいですよ。
お子さんは、少しずつでよく、一度にたくさんは食べられなくても普通なんですよ。
もちろん個人差もありますが、何度も食べること自体は消化吸収能力が発達途上のお子さんにとってみれば理にかなってもいます。
食べたそうなタイミングを見逃さないで、臨機応変にあげていきましょう。 園から帰宅した直後がよいのか、お風呂が先がよいのか、お子さんの様子、機嫌に合わせる方がうまくいくことも多いでしょう。
今時期は、栄養ばかりを気にしなくて大丈夫です。 手づかみ食べをぜひチャレンジして欲しいです。
もちろん、苦手なお子さんに無理強いはしなくてよいですが、自ら食べる、食べるが楽しいと感じるには、手づかみ食べが一番です。 試行錯誤をお子さん自身が繰り返し繰り返し行い、手先の器用さが増していくと言われています。
また、お子さん自身が、自分でできる!という自信を高めていきますよ。 少しずつで構いませんので、遊んでしまってもOK!としながら、やらせてあげるのを継続してくださいね!
1歳未満のお子さんでは、火が通らないお肉、お刺身、はちみつがあります。 また、事故予防として、窒息のリスクが高いものはやめておきたいです。 丸くて小さなもの、例えばブドウやプチトマトをそのままはやめておきましょう。 食べてはいけないもの以外は、チャレンジをお勧めしていますよ!
試行錯誤になりますが、挑戦していきましょうね。 とは言え、ママさんがしんどい時には、ベビーフードだけ!という日があって良いですよ。気負いせずにいきましょう。 よろしくお願いします。
ご相談くださりありがとうございます。
そうですね。園でみんなで食べる雰囲気と、自宅でリラックスした状態とでは、お子さんの気持ちも異なりますから、食べたり食べなかったりするのは普通と思いますよ。
作り方がいけないことはないことが多く、甘えだったり、遊びたいなど他に気持ちが向いている可能性がありそうですね。
また、子どもは大人に比べて、口腔内の過敏性が高いことがわかっています。
小さな身体で、毒物を食べたら、ひとたまりもありませんから、自己防衛の一つになります。 そのため、お子さんから見れば、食べ物自体がモンスターのようなもの。
ですが、食べることは生きること。 その原則に基づき、できることを挑戦し続けることも大事です。
特に、乳児期、これからの1歳前後に向けた期間、お子さんは、軽食もふくめて平均1日4-5回の食事をしていきますよ。 1回の食事時間は、飽きないで挑戦できるくらいでよいので、10分くらいでも良いのです。 長くても20分くらいが目安でよいですよ。
お子さんは、少しずつでよく、一度にたくさんは食べられなくても普通なんですよ。
もちろん個人差もありますが、何度も食べること自体は消化吸収能力が発達途上のお子さんにとってみれば理にかなってもいます。
食べたそうなタイミングを見逃さないで、臨機応変にあげていきましょう。 園から帰宅した直後がよいのか、お風呂が先がよいのか、お子さんの様子、機嫌に合わせる方がうまくいくことも多いでしょう。
今時期は、栄養ばかりを気にしなくて大丈夫です。 手づかみ食べをぜひチャレンジして欲しいです。
もちろん、苦手なお子さんに無理強いはしなくてよいですが、自ら食べる、食べるが楽しいと感じるには、手づかみ食べが一番です。 試行錯誤をお子さん自身が繰り返し繰り返し行い、手先の器用さが増していくと言われています。
また、お子さん自身が、自分でできる!という自信を高めていきますよ。 少しずつで構いませんので、遊んでしまってもOK!としながら、やらせてあげるのを継続してくださいね!
1歳未満のお子さんでは、火が通らないお肉、お刺身、はちみつがあります。 また、事故予防として、窒息のリスクが高いものはやめておきたいです。 丸くて小さなもの、例えばブドウやプチトマトをそのままはやめておきましょう。 食べてはいけないもの以外は、チャレンジをお勧めしていますよ!
試行錯誤になりますが、挑戦していきましょうね。 とは言え、ママさんがしんどい時には、ベビーフードだけ!という日があって良いですよ。気負いせずにいきましょう。 よろしくお願いします。
2024/10/30 17:09
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