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断乳について
あや
1歳3ヶ月ですが、いまだに朝、昼、風呂上がり、寝付くまでと4〜5回ほど授乳しています。外出中など本人が何らかに夢中になっていれば日中は飲まない時もありますが、基本2人きりですので上記の回数になってしまいます。またおっぱいも大好きで顔を擦り付けたり、さわったりしてとても嬉しそうにしています。
最近授乳中に、乳首を噛まれたり、咥えたまま引っ張られたり、爪を立てられたりする時が増えました。起きている時は私が「痛い!」というとやめて、にやっとして私の反応を見てる感じがします。ただ、正直痛くて、特に寝付くまでは寝ぼけながらやられるので辛いです。
断乳するつもりはなく、自然に離れてくれるのを待っているのですが、どうしてもあげたくない気持ちになる時があって、パパに寝かしつけの散歩に連れて行ってもらう日もあります。その時は大泣きしながら泣き疲れて寝ている様子です。
あまりにおっぱいおっぱいなので…このまま卒乳できるまで放置していた方がいいのでしょうか。また私がどうしてもあげたくない時は今のように無理に引き離して散歩に連れて行ってもらっていいのでしょうか。引き離すのが可哀想で…。でも自分も辛くて…。もし卒乳までのスムーズな方法があれば教えていただきたいです。
長々とすみません。よろしくお願いします。
最近授乳中に、乳首を噛まれたり、咥えたまま引っ張られたり、爪を立てられたりする時が増えました。起きている時は私が「痛い!」というとやめて、にやっとして私の反応を見てる感じがします。ただ、正直痛くて、特に寝付くまでは寝ぼけながらやられるので辛いです。
断乳するつもりはなく、自然に離れてくれるのを待っているのですが、どうしてもあげたくない気持ちになる時があって、パパに寝かしつけの散歩に連れて行ってもらう日もあります。その時は大泣きしながら泣き疲れて寝ている様子です。
あまりにおっぱいおっぱいなので…このまま卒乳できるまで放置していた方がいいのでしょうか。また私がどうしてもあげたくない時は今のように無理に引き離して散歩に連れて行ってもらっていいのでしょうか。引き離すのが可哀想で…。でも自分も辛くて…。もし卒乳までのスムーズな方法があれば教えていただきたいです。
長々とすみません。よろしくお願いします。
2024/10/20 22:02
あやさん、ご相談承ります。
1歳3か月のお子さまが、おっぱいが好きで卒乳する気配が感じられなくて、このままでいいのかなとご心配になったのですね。
おっぱいを無意識に引っ張るときと、あるいは「痛い」と言ったときににやりとした反応を見てくることもあるのですね。どちらにしても痛くてつらいですね。
何かに集中しているときや外出時には、お子さまは授乳に意識が向かないのですね。それにあやさんが気が付いているのですね。あやさんはこのようにお子さまの成長を見守ってこられました。同じ時間をお子さまと過ごしてこられたのですね。
それならば、自然に離れるために一緒に準備することもできると思います。授乳の前に、「噛むと痛いから、眠くなったらお口から放す」ことや、ひっぱったら痛い、噛んだらおっぱいもお母さんもつらいことを伝えておくこともよいと思います。感情や言葉を増やしている年齢です。
卒乳はお子さまが時期を決めます。おっぱいがなくても、お腹いっぱいになる、心地よい、安心できる、などの気持ちを育んであげたいです。会話を通して心の整理をします。「いつまでおっぱい飲むのかな?」「お正月が来たら…、○○したら」など、卒乳時期の目安を示してみるのもよいと思います。また「ご飯をたくさん食べるようになったね」「お茶はお外でもいつでも飲めるね」など、お子さまが自信を持てるようなお声を、毎日、たくさんかけてあげてほしいと思いました。
あげたくないときもあるのですね。その時には、気をそらすために遊びや散歩もよいと思います。そのパパとのお散歩になにか理由を見つけてあげることができると、お子さまにとっても特別な時間になるのではないかと思いました。パパとしかできない散歩、パパとお子さまと2人で作る時間です。抱っこやおんぶ、肩車など移動方法を工夫するのもよいですね。無理に引き離すことは、お互いに心が痛くなる経験になっているのではないかと心配です。
お子さまはまだ「今」しか理解できない年齢ですが、親が真剣に話していることや自分に関わることは、しっかりと聞こうとする力のある年齢です。ぜひお子さまの相談し、同意のうえで、卒乳について考え始めると安心です。
よろしかったら参考になさってくださいね。
ご相談ありがとうございました。
1歳3か月のお子さまが、おっぱいが好きで卒乳する気配が感じられなくて、このままでいいのかなとご心配になったのですね。
おっぱいを無意識に引っ張るときと、あるいは「痛い」と言ったときににやりとした反応を見てくることもあるのですね。どちらにしても痛くてつらいですね。
何かに集中しているときや外出時には、お子さまは授乳に意識が向かないのですね。それにあやさんが気が付いているのですね。あやさんはこのようにお子さまの成長を見守ってこられました。同じ時間をお子さまと過ごしてこられたのですね。
それならば、自然に離れるために一緒に準備することもできると思います。授乳の前に、「噛むと痛いから、眠くなったらお口から放す」ことや、ひっぱったら痛い、噛んだらおっぱいもお母さんもつらいことを伝えておくこともよいと思います。感情や言葉を増やしている年齢です。
卒乳はお子さまが時期を決めます。おっぱいがなくても、お腹いっぱいになる、心地よい、安心できる、などの気持ちを育んであげたいです。会話を通して心の整理をします。「いつまでおっぱい飲むのかな?」「お正月が来たら…、○○したら」など、卒乳時期の目安を示してみるのもよいと思います。また「ご飯をたくさん食べるようになったね」「お茶はお外でもいつでも飲めるね」など、お子さまが自信を持てるようなお声を、毎日、たくさんかけてあげてほしいと思いました。
あげたくないときもあるのですね。その時には、気をそらすために遊びや散歩もよいと思います。そのパパとのお散歩になにか理由を見つけてあげることができると、お子さまにとっても特別な時間になるのではないかと思いました。パパとしかできない散歩、パパとお子さまと2人で作る時間です。抱っこやおんぶ、肩車など移動方法を工夫するのもよいですね。無理に引き離すことは、お互いに心が痛くなる経験になっているのではないかと心配です。
お子さまはまだ「今」しか理解できない年齢ですが、親が真剣に話していることや自分に関わることは、しっかりと聞こうとする力のある年齢です。ぜひお子さまの相談し、同意のうえで、卒乳について考え始めると安心です。
よろしかったら参考になさってくださいね。
ご相談ありがとうございました。
2024/10/22 21:33
あや
1歳4カ月
ありがとうございました。気持ちが軽くなりました。
話しかけ、大切ですね。自然に授乳がなくても大丈夫になるよう見守ってあげたいと思います。
話しかけ、大切ですね。自然に授乳がなくても大丈夫になるよう見守ってあげたいと思います。
2024/11/13 21:20
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