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ワクチン未接種のお腹の風邪について(編集あり)
あゆ
2歳の長女が一昨日の朝から発熱し、昨日嘔吐、下痢の症状がありました。
日中は元気で食欲もあり、高熱になる夕方〜朝にかけても常に水分補給ができていたため受診はせず今朝回復致しました。
そこでご相談は次女6ヶ月への感染についてです。
「赤ちゃんのためのワクチン読本」という本を読み、5種混合以外のワクチンを次女は受けておりません。
こちらの本はほとんどの病気が1歳頃には自然と抗体ができるため、それまで極力人混みや病院を避ければ大丈夫、それよりも副作用の方が怖いというような内容です。
長女も登園している訳ではないので色々な病気への感染リスクも低いと思い打たないという選択をしましたが、6ヶ月でこのような状況になってしまいました。
しかし昨日まで長女に意識が向いてしまい、次女への感染対策を徹底できていなかったと今朝になり不安になってしまいました。
長女が可哀想だと思い、またワンオペだったこともありほとんど同室で過ごさせてしまったり、リビングでおむつを替え、便を素手で処理してしまったり(長女は浣腸がトラウマで手袋を見ただけで激しく抵抗)、抱っこ中に嘔吐し高い位置から撒き散らしてしまったこと、すぐシャワーに入りましたがマスクをつける前に私もゲボを浴びてしまったりなど、、
時々窓を開けたり空気清浄機をつけていましたが諸々不十分だったと反省しています。
次女は今のところ熱はなく、乾いた咳と少量の嘔吐があるくらいです(こちらについては前からある症状なのであまり問題ないのかなと思っています)
今後するべき次女への対応や、注意するべき点など教えて頂けますと幸いです。
お忙しい中恐れ入ますがご回答どうぞよろしくお願い致します。
日中は元気で食欲もあり、高熱になる夕方〜朝にかけても常に水分補給ができていたため受診はせず今朝回復致しました。
そこでご相談は次女6ヶ月への感染についてです。
「赤ちゃんのためのワクチン読本」という本を読み、5種混合以外のワクチンを次女は受けておりません。
こちらの本はほとんどの病気が1歳頃には自然と抗体ができるため、それまで極力人混みや病院を避ければ大丈夫、それよりも副作用の方が怖いというような内容です。
長女も登園している訳ではないので色々な病気への感染リスクも低いと思い打たないという選択をしましたが、6ヶ月でこのような状況になってしまいました。
しかし昨日まで長女に意識が向いてしまい、次女への感染対策を徹底できていなかったと今朝になり不安になってしまいました。
長女が可哀想だと思い、またワンオペだったこともありほとんど同室で過ごさせてしまったり、リビングでおむつを替え、便を素手で処理してしまったり(長女は浣腸がトラウマで手袋を見ただけで激しく抵抗)、抱っこ中に嘔吐し高い位置から撒き散らしてしまったこと、すぐシャワーに入りましたがマスクをつける前に私もゲボを浴びてしまったりなど、、
時々窓を開けたり空気清浄機をつけていましたが諸々不十分だったと反省しています。
次女は今のところ熱はなく、乾いた咳と少量の嘔吐があるくらいです(こちらについては前からある症状なのであまり問題ないのかなと思っています)
今後するべき次女への対応や、注意するべき点など教えて頂けますと幸いです。
お忙しい中恐れ入ますがご回答どうぞよろしくお願い致します。
2025/11/4 8:57
あゆさん、おはようございます。
ご相談ありがとうございます。
6ヶ月のお子さんへの感染がご心配なのですね。
ワクチン接種については諸説あり、様々なお考えを持った方がいらっしゃいますので、どれが正しいということはないと思います。ですので、お子さんにとって、ママさんがこの方法がいい、この方の説が納得できるというものがあるのでしたら、それで問題はないと思います。確かに、低月齢のお子さんですと、まだ免疫力も弱いですし、抵抗力もないので、ご家族の方の体調不良があれば、同じ症状に罹患する可能性は高いと思います。ですが、それはおっしゃるように、自然免疫を獲得するのと同じ方法と思いますよ。ワクチンは、その中でも命に関わる重篤な病気で命を失うことがないように予防するためのものであって、100%罹らないというわけではないので、お子さんは様々な病気に罹りながら、身体が強くなっていきます。ママさんがワクチンをしないという方法を納得して選ばれたのであれば、それで問題はないと思いますよ。例えば、お子さんの哺乳量が低下する、元気がない、おしっこが少ない、発熱や嘔吐、下痢があるなどがみられたら、小児科受診の目安となさってくださいね。
ご相談ありがとうございます。
6ヶ月のお子さんへの感染がご心配なのですね。
ワクチン接種については諸説あり、様々なお考えを持った方がいらっしゃいますので、どれが正しいということはないと思います。ですので、お子さんにとって、ママさんがこの方法がいい、この方の説が納得できるというものがあるのでしたら、それで問題はないと思います。確かに、低月齢のお子さんですと、まだ免疫力も弱いですし、抵抗力もないので、ご家族の方の体調不良があれば、同じ症状に罹患する可能性は高いと思います。ですが、それはおっしゃるように、自然免疫を獲得するのと同じ方法と思いますよ。ワクチンは、その中でも命に関わる重篤な病気で命を失うことがないように予防するためのものであって、100%罹らないというわけではないので、お子さんは様々な病気に罹りながら、身体が強くなっていきます。ママさんがワクチンをしないという方法を納得して選ばれたのであれば、それで問題はないと思いますよ。例えば、お子さんの哺乳量が低下する、元気がない、おしっこが少ない、発熱や嘔吐、下痢があるなどがみられたら、小児科受診の目安となさってくださいね。
2025/11/5 5:56
あゆ
0歳6カ月
ご回答ありがとうございます。
これも抗体の自然獲得の1つなのですね
こんなにダイレクトに菌を取り込んで髄膜炎など重症化してしまったらどうしようと焦ってしまいました。
ワクチンについても3~4ヶ月健診の際に「絶対打つべきだ!」と言われていたので責められてしまうかと思いました。
色々と安心致しました。
教えて頂いた症状が出ないか注意しつつ、あまり神経質にならずいつも通り過ごそうと思います。
これも抗体の自然獲得の1つなのですね
こんなにダイレクトに菌を取り込んで髄膜炎など重症化してしまったらどうしようと焦ってしまいました。
ワクチンについても3~4ヶ月健診の際に「絶対打つべきだ!」と言われていたので責められてしまうかと思いました。
色々と安心致しました。
教えて頂いた症状が出ないか注意しつつ、あまり神経質にならずいつも通り過ごそうと思います。
2025/11/6 13:06
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