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赤ちゃんの手足の左右差について
れおまる
お世話になっております。
生後8ヶ月修正6ヶ月の赤ちゃんの手足の左右差についての相談です。
手を認識し始めた頃から左手のほうが右手よりも使う頻度が多く、その後の発達面においても左側から習得して右側という流れでした。
最近になって左手ばかりをしゃぶるせいで、左手の荒れが酷くなってきているのと、オモチャに手を伸ばしたり遊んだりするのも左手ばかりになっているのが心配で左手をしゃぶらないように右手に誘導してはみるのですが、左手じゃないと泣きじゃくってしまいます。
また、足も手と同様の左右差があり
いわゆる股関節脱臼のような、開き具合に差がある、シワの左右差がある、太さが違うといったことはみられないのですが
左足ばかりをしゃぶったり、手で握って遊んだり、元気に動かしたりと右足に比べて明らかに左足のほうが頻度が多く、またチャイルドシートなどに乗せた時や縦抱っこにした時にも膝の向きに左右差があり
左足に比べて右足の方が開かなかったり、伸びており
足首の可動域も左足のほうが広いような気がします。
早産の為、産まれた病院で新生児科の主治医に月一回フォローアップ外来で発達や栄養面の確認をしてもらっているので
毎月、手足の左右差について相談はするのですが、両足を広げて確認するのみで全く動かさないわけじゃないならと様子観察の指示で、これ以上左右差が出るようなら考えますとのことでした。
全く、右手を使わない、右足を動かさないということではないのですが明らかな左右差が見られることに悩んでおり股関節脱臼をしているのではないかと心配しております。
手足の左右差があることは個性の範囲なのか、ここまで明らかな場合やはり股関節脱臼などを疑いセカンドオピニオンを検討したほうが良いのか悩んでおります。
生後8ヶ月修正6ヶ月の赤ちゃんの手足の左右差についての相談です。
手を認識し始めた頃から左手のほうが右手よりも使う頻度が多く、その後の発達面においても左側から習得して右側という流れでした。
最近になって左手ばかりをしゃぶるせいで、左手の荒れが酷くなってきているのと、オモチャに手を伸ばしたり遊んだりするのも左手ばかりになっているのが心配で左手をしゃぶらないように右手に誘導してはみるのですが、左手じゃないと泣きじゃくってしまいます。
また、足も手と同様の左右差があり
いわゆる股関節脱臼のような、開き具合に差がある、シワの左右差がある、太さが違うといったことはみられないのですが
左足ばかりをしゃぶったり、手で握って遊んだり、元気に動かしたりと右足に比べて明らかに左足のほうが頻度が多く、またチャイルドシートなどに乗せた時や縦抱っこにした時にも膝の向きに左右差があり
左足に比べて右足の方が開かなかったり、伸びており
足首の可動域も左足のほうが広いような気がします。
早産の為、産まれた病院で新生児科の主治医に月一回フォローアップ外来で発達や栄養面の確認をしてもらっているので
毎月、手足の左右差について相談はするのですが、両足を広げて確認するのみで全く動かさないわけじゃないならと様子観察の指示で、これ以上左右差が出るようなら考えますとのことでした。
全く、右手を使わない、右足を動かさないということではないのですが明らかな左右差が見られることに悩んでおり股関節脱臼をしているのではないかと心配しております。
手足の左右差があることは個性の範囲なのか、ここまで明らかな場合やはり股関節脱臼などを疑いセカンドオピニオンを検討したほうが良いのか悩んでおります。
2025/11/1 19:52
れおまるさん、おはようございます。
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
お子さんの手足の左右差についてですね。
特に動きに左右差があるということで、股関節については、明らかに脱臼を疑われるような角度の開きの差など感じられることはないのですね、
抱っこをされていた時によく右側を抱っこしてくれている人の背中の方に回っていることがあったりすると左手ばかりが目の前にいつもあり、左手の認識から早まり動かし方にも差が出るようになると言われることがあります。
実際にお子さんにもそのようなことがあったのかわからないのですが、お子さんの右手、右足をよく触ってあげるといいと思います。
そうすると触れられることで、意識がいくようになり、動かし方が変わってくることがあります。
そうすると筋肉の緊張具合も変わってくるようになると思います。
次のフォローアップ外来まで、お子さんの右手足を意識的に触れてあげることを増やしてみてはいかがでしょうか?
そのようにされて変化を見てみてもいいように思いました。
シェルハブメソッドの「ぽんぽんむぎゅう」をしてあげてみるのもいいと思います。
これは発達を促すためのお手伝いになるメソッドになります。
https://shelhav-method-matsue.jp
こちらのサイトに動画もありますので、良かったらご覧になってみてくださいね。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
助産師の宮川です。
ご相談をどうもありがとうございます。
お子さんの手足の左右差についてですね。
特に動きに左右差があるということで、股関節については、明らかに脱臼を疑われるような角度の開きの差など感じられることはないのですね、
抱っこをされていた時によく右側を抱っこしてくれている人の背中の方に回っていることがあったりすると左手ばかりが目の前にいつもあり、左手の認識から早まり動かし方にも差が出るようになると言われることがあります。
実際にお子さんにもそのようなことがあったのかわからないのですが、お子さんの右手、右足をよく触ってあげるといいと思います。
そうすると触れられることで、意識がいくようになり、動かし方が変わってくることがあります。
そうすると筋肉の緊張具合も変わってくるようになると思います。
次のフォローアップ外来まで、お子さんの右手足を意識的に触れてあげることを増やしてみてはいかがでしょうか?
そのようにされて変化を見てみてもいいように思いました。
シェルハブメソッドの「ぽんぽんむぎゅう」をしてあげてみるのもいいと思います。
これは発達を促すためのお手伝いになるメソッドになります。
https://shelhav-method-matsue.jp
こちらのサイトに動画もありますので、良かったらご覧になってみてくださいね。
よかったら参考になさってみてください。
どうぞよろしくお願いします。
2025/11/2 9:01
れおまる
0歳8カ月
返信ありがとうございます。
言われてみれば、利き手の関係で赤ちゃんの右側ばかりを抱っこしています。
これからは左側も抱っこしていき、右側を積極的に触れていきたいと思います。
言われてみれば、利き手の関係で赤ちゃんの右側ばかりを抱っこしています。
これからは左側も抱っこしていき、右側を積極的に触れていきたいと思います。
2025/11/3 7:47
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