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混合育児中 母乳量を増やしたい
さき
生後1ヶ月の子どもを育てています。
10/19現在、生後48日です。
これまでずっとミルク寄り混合で育ててきました。
3週目あたりで完母を目指して数日間頻回授乳をがんばりましたが、母乳量が少ないため、足りない!おなかすいた!と泣きまくる我が子がかわいそうで耐えられず、ミルク多めの生活に戻しました。
今は1回の授乳で100-110mlほど飲みます。母測して、足りない分をミルクで補う形をとっていました。
母乳量は10-70mlと幅があります。朝方は60mlほどで、夕方〜夜には10ml前後しか出ないことも多いです。
ただ、最近ストレスがたまってしまって母乳量がどんどん減ってきているように思います。
もともと少なかったですが、2-3週目で最高40ml、少し前までは最高70mlとじわじわ増えていたのが、今はまた多くて40mlしか出なくなりました。
母乳のがんばりどきにはタイムリミットがあると思います。ここからでも母乳量を増やすことは可能なものでしょうか?
今は1日6-7回授乳をしていて、毎回母乳→ミルクです。母乳は途中で寝てしまって切り上げてミルクにすることも多いですが、基本15分ずつの計30分あげています。
夜は寝るのですが日中まったく寝ない子で、わたしも休めず、今は夜間は授乳していません。
母乳は一日150ml前後、ミルクは一日500ml前後です。
(母乳量はMAXで一日240ml、少なくて120mlでした)
搾乳はあまりとれないので今はやっていません。もともと張りはあまり感じません。マッサージしてもらうと、その間はドバドバ出るのですが…
産後ケア施設の助産師さんからの指示で、母測もストレスになるからということで、昨日からやめています。
今からでは、完母は無理だとは思いますが、母乳2-3割、ミルク7-8割から、せめて 5:5 までもっていけたらなと思っているのですが、
産後1ヶ月半経過して、ピークより母乳量が減ってしまっている今からでも母乳量を増やすことは可能でしょうか?
10/19現在、生後48日です。
これまでずっとミルク寄り混合で育ててきました。
3週目あたりで完母を目指して数日間頻回授乳をがんばりましたが、母乳量が少ないため、足りない!おなかすいた!と泣きまくる我が子がかわいそうで耐えられず、ミルク多めの生活に戻しました。
今は1回の授乳で100-110mlほど飲みます。母測して、足りない分をミルクで補う形をとっていました。
母乳量は10-70mlと幅があります。朝方は60mlほどで、夕方〜夜には10ml前後しか出ないことも多いです。
ただ、最近ストレスがたまってしまって母乳量がどんどん減ってきているように思います。
もともと少なかったですが、2-3週目で最高40ml、少し前までは最高70mlとじわじわ増えていたのが、今はまた多くて40mlしか出なくなりました。
母乳のがんばりどきにはタイムリミットがあると思います。ここからでも母乳量を増やすことは可能なものでしょうか?
今は1日6-7回授乳をしていて、毎回母乳→ミルクです。母乳は途中で寝てしまって切り上げてミルクにすることも多いですが、基本15分ずつの計30分あげています。
夜は寝るのですが日中まったく寝ない子で、わたしも休めず、今は夜間は授乳していません。
母乳は一日150ml前後、ミルクは一日500ml前後です。
(母乳量はMAXで一日240ml、少なくて120mlでした)
搾乳はあまりとれないので今はやっていません。もともと張りはあまり感じません。マッサージしてもらうと、その間はドバドバ出るのですが…
産後ケア施設の助産師さんからの指示で、母測もストレスになるからということで、昨日からやめています。
今からでは、完母は無理だとは思いますが、母乳2-3割、ミルク7-8割から、せめて 5:5 までもっていけたらなと思っているのですが、
産後1ヶ月半経過して、ピークより母乳量が減ってしまっている今からでも母乳量を増やすことは可能でしょうか?
2025/10/19 12:04
さきさん、こんばんは。
ご利用頂きありがとうございます。
母乳育児を頑張ってこられたのですね。
素晴らしい努力をなさってきましたね。
そうですね、思い描いていた母乳育児とは異なってしまっているかもしれませんが、たとえ、1割、2割でも母乳をあげることは、赤ちゃんにとって有益です。ですから、悲観する必要はありません。
母測をやめて良いと思います。
色々とすでにお調べくださっていますように、母乳がストレスになる方も少なくありません。
母乳を増やさないと赤ちゃんに申し訳ない、母乳が増えない自分はダメだと感じるが故、ご自身を追い込みがちです。
母乳には様々なメリットがありますが、しんどい場合には、ミルクを使ったってよいのです。
ママさんが楽しく母乳育児ができれば、今のスタイルで立派な母乳育児ができていると思います。
そんな風に肩の力が抜けると、分泌が増す場合も少なくありません。
母乳育児のためには、体を温める、しっかり栄養を摂る、家族に協力してもらいながら、休息を確保する、産後のサービスを使う、こまめな水分補給、適度に体を動かすなどが有効です。
ご無理のない範囲でよろしくお願いします🙇
ご利用頂きありがとうございます。
母乳育児を頑張ってこられたのですね。
素晴らしい努力をなさってきましたね。
そうですね、思い描いていた母乳育児とは異なってしまっているかもしれませんが、たとえ、1割、2割でも母乳をあげることは、赤ちゃんにとって有益です。ですから、悲観する必要はありません。
母測をやめて良いと思います。
色々とすでにお調べくださっていますように、母乳がストレスになる方も少なくありません。
母乳を増やさないと赤ちゃんに申し訳ない、母乳が増えない自分はダメだと感じるが故、ご自身を追い込みがちです。
母乳には様々なメリットがありますが、しんどい場合には、ミルクを使ったってよいのです。
ママさんが楽しく母乳育児ができれば、今のスタイルで立派な母乳育児ができていると思います。
そんな風に肩の力が抜けると、分泌が増す場合も少なくありません。
母乳育児のためには、体を温める、しっかり栄養を摂る、家族に協力してもらいながら、休息を確保する、産後のサービスを使う、こまめな水分補給、適度に体を動かすなどが有効です。
ご無理のない範囲でよろしくお願いします🙇
2025/10/20 22:38
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