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死産の恐怖から日常生活に支障をきたしています。

なつきうみ
妊娠37w4dの初マタです。
生産期にはいりいよいよ出産となってから
死産に対する恐怖心が強くなり
日常生活に支障がでるまでになりました。

SNS等で度々、生産期に入ってからの死産経験談を目にしますがみなさん〈昨日まで元気だった〉〈検診では異常がなかった〉〈数時間前まで胎動を感じていたのにどうして、、、〉と特に異常がなかったにも関わらず突然我が子の心臓がとまってしまった
というショッキングな内容なように思います。

その一方で、胎動の異常に気がつき緊急受診した結果、帝王切開などで赤ちゃんを救うことができたという経験談があるのも事実です。


37wを迎えた今、私がしっかり赤ちゃんの異常を感じられれば助かる
逆に感じられなければ死産になる
というような極端な思考に陥ってしまい
四六時中胎動があるかどうかを気にしてしまいます。
1日に何度も胎動カウントをしてしまう他、
特に夜のメンタルが深刻で、私が寝ている間に異常があったらどうしようと思うと、まったく寝れません。
自分でも異常な精神状態であると自覚しています。
また早く目に見えるところに出てきて欲しく
早く産みたいという焦りが強くなりました。


ストレスが胎児に悪影響なことは理解していますが
心配が勝ってしまいます。
あまりない例かもしれませんが、少しでも気持ちを楽にしたくアドバイスいただけませんでしょうか。

2025/10/14 19:40

高塚あきこ

助産師

なつきうみ

妊娠37週
ご回答ありがとうございます。
一つ一つの言葉に心が楽になります。

"突発的なトラブルは予防できない"

何かあった時に自分のせいだと思ってしまいそうで、プレッシャーでしたが
本当にその通りですね。
考えてもしかたがないことをずっと考えて塞ぎ込んでいたかもしれません。

また、何かありましたらお言葉に甘えて
こちらでも吐き出させていただければと思います。

2025/10/15 16:34

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