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乳頭が痛いです
ぽん太
もうすぐ生後1ヶ月になる男の子の新米ママです。
先週あたりから直母で吸っているときに
乳頭が痛いなと思うようになりました。(特に左)
色々調べると浅吸いだと痛めるとあったため
これだ!と思い、YouTubeを見たりして
ラッチオンを改めましたが
上手くできていないのかやはり痛く、
やり直しては吸わせてるのですが
上手くできず痛いままそのまま吸わせております。
もともと乳首が出ていなかったため
保護器を使って授乳していましたが、
保護器なしでやってみようと思い最近は無しで授乳していました。
乳頭に吸い付いている感覚があったため
上手く吸えていると思いそのままにしていた結果が
乳頭を傷付けてしまいました。
授乳後はピュアレーンを塗っています。
上手く吸えているときって、
全く乳頭に痛みはないのでしょうか。
たまに搾乳することがあるのですが
毎回搾乳をすると分泌が減り出なくなってしまうのでしょうか。
授乳は元々混合で
今は10分ずつぐらい吸わせているのですが
5分ずつぐらいにし、ミルク量を足そうかなとも考えています。
吸わせる時間を短くすると分泌が減るとか何か影響はありますか。
恐れ入りますが、ご回答いただければと思います。
よろしくお願いします。
先週あたりから直母で吸っているときに
乳頭が痛いなと思うようになりました。(特に左)
色々調べると浅吸いだと痛めるとあったため
これだ!と思い、YouTubeを見たりして
ラッチオンを改めましたが
上手くできていないのかやはり痛く、
やり直しては吸わせてるのですが
上手くできず痛いままそのまま吸わせております。
もともと乳首が出ていなかったため
保護器を使って授乳していましたが、
保護器なしでやってみようと思い最近は無しで授乳していました。
乳頭に吸い付いている感覚があったため
上手く吸えていると思いそのままにしていた結果が
乳頭を傷付けてしまいました。
授乳後はピュアレーンを塗っています。
上手く吸えているときって、
全く乳頭に痛みはないのでしょうか。
たまに搾乳することがあるのですが
毎回搾乳をすると分泌が減り出なくなってしまうのでしょうか。
授乳は元々混合で
今は10分ずつぐらい吸わせているのですが
5分ずつぐらいにし、ミルク量を足そうかなとも考えています。
吸わせる時間を短くすると分泌が減るとか何か影響はありますか。
恐れ入りますが、ご回答いただければと思います。
よろしくお願いします。
2025/10/10 19:55
ぽん太さん、こんばんは。
ご相談ありがとうございます。
おっぱいが傷ついてしまったのですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
乳頭にお傷があり、お辛い状況ですね。一般的には、乳頭が痛くなる原因には、浅飲みになっていることや、乳頭の硬さが硬い場合が多いです。乳頭が硬いと、お子さんはおっぱいを飲みにくいため、浅飲みになりがちですので、まず乳頭状態を整えるといいかもしれませんね。乳頭は硬ければ硬いほど、お子さんに吸われる刺激でお傷ができてしまうリスクも高まります。乳頭はマッサージをすることで、徐々に柔らかくなりますので、こまめにマッサージしていただくといいかと思いますよ。マッサージの仕方としては、親指と人差し指をCの字にしていただき、爪の先が白くなるくらいの力加減で、乳頭を色々な方向から圧迫してみてください。圧迫することに慣れてきたら、圧迫したまま指をずらして、揉みほぐしてみてくださいね。最初はお痛みがあるかと思いますが、徐々に慣れてきますし、乳頭が柔らかくなると、授乳時のお痛みも気にならなくなります。お試しになってみてくださいね。また、いつもいつも同じ抱き方で授乳されていますと、お子さんのお口の当たるところがいつも同じところになり、負担がかかりやすくなります。授乳ごとに様々な抱き方で授乳していただくといいかもしれませんね。また、例えば、横抱きでお痛みがあるのであれば、お傷が少し治るまでの間は他の抱き方で授乳していただいてもいいかと思いますよ。また、お痛みがお辛い場合には、しばらくはおっぱいを休めて、搾乳で対応なさると、飲ませている状態よりも、早くお傷が治るかもしれませんね。搾乳でも、今までと同じ程度の間隔で搾っていただければ、量が減ってしまうということはあまりないように思いますよ。おっぱいを吸わせる時間や回数が減ってしまうと、分泌は低下してしまう可能性がありますので、もしご心配であれば、直母は短めにするか、お休みしていただいて、その分搾乳で対応していただくといいかもしれませんね。
ご相談ありがとうございます。
おっぱいが傷ついてしまったのですね。
お答えが遅くなり申し訳ありません。
乳頭にお傷があり、お辛い状況ですね。一般的には、乳頭が痛くなる原因には、浅飲みになっていることや、乳頭の硬さが硬い場合が多いです。乳頭が硬いと、お子さんはおっぱいを飲みにくいため、浅飲みになりがちですので、まず乳頭状態を整えるといいかもしれませんね。乳頭は硬ければ硬いほど、お子さんに吸われる刺激でお傷ができてしまうリスクも高まります。乳頭はマッサージをすることで、徐々に柔らかくなりますので、こまめにマッサージしていただくといいかと思いますよ。マッサージの仕方としては、親指と人差し指をCの字にしていただき、爪の先が白くなるくらいの力加減で、乳頭を色々な方向から圧迫してみてください。圧迫することに慣れてきたら、圧迫したまま指をずらして、揉みほぐしてみてくださいね。最初はお痛みがあるかと思いますが、徐々に慣れてきますし、乳頭が柔らかくなると、授乳時のお痛みも気にならなくなります。お試しになってみてくださいね。また、いつもいつも同じ抱き方で授乳されていますと、お子さんのお口の当たるところがいつも同じところになり、負担がかかりやすくなります。授乳ごとに様々な抱き方で授乳していただくといいかもしれませんね。また、例えば、横抱きでお痛みがあるのであれば、お傷が少し治るまでの間は他の抱き方で授乳していただいてもいいかと思いますよ。また、お痛みがお辛い場合には、しばらくはおっぱいを休めて、搾乳で対応なさると、飲ませている状態よりも、早くお傷が治るかもしれませんね。搾乳でも、今までと同じ程度の間隔で搾っていただければ、量が減ってしまうということはあまりないように思いますよ。おっぱいを吸わせる時間や回数が減ってしまうと、分泌は低下してしまう可能性がありますので、もしご心配であれば、直母は短めにするか、お休みしていただいて、その分搾乳で対応していただくといいかもしれませんね。
2025/10/12 0:07
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