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直母の量を増やしたい
たほ
よろしくお願いします。現在、生後25日目の女の子を育てています。私の乳頭が大きめのため新生児が含むことが難しく、これまで搾乳とミルクの混合でやってきました。赤ちゃんの体重も1㌔近く増えお口も少し大きくなったと思うので、直母を増やしつつミルクを減らしていけたらなと思っているところです。スケールをレンタルしました。現在、直母を15分〜30分(寝てしまうと短いです)行い、40〜50g飲めたかなという状況で、すぐ寝てしまうときもあれば催促があり、搾乳またはミルクを40から60ml足しています。直母の後、後乳を絞る感じで、40〜60ml出て、次足すときに使うように保存しています。上の子がいる時はバタバタするので、搾乳できないときにミルクを足すといった状況です。できれば、直母をしっかり吸ってくれるといいのですが、これから完母に移行できるくらい、母乳量が増え、また、赤ちゃんも量を吸えるようになるでしょうか?
駄文ですが、よろしくお願いいたします。
駄文ですが、よろしくお願いいたします。
2025/9/18 10:42
たほさん、おはようございます。
ご相談ありがとうございます。
おっぱいの量を増やしていきたいご希望があるのですね。
一般的には、おっぱいの量を増やしたい場合には、生後3ヶ月ごろまでに積極的にケアをなさると、分泌が増えていくことが期待できると言われています。ですので、たほさんの場合には、これからおっぱいの分泌が増えることはまだまだ期待できると思いますよ。お話を伺う限りですと、おっぱいもしっかり飲ませてくださっているようですし、適宜搾乳もしてくださっているようなので、できることはやってくださっている印象です。今1日に何回授乳や搾乳なさっているかはわかりませんが、一般的には、授乳回数が8回以上あれば、分泌向上に期待ができると言われています。1日5回は分泌維持に必要ですが、これより下回ると分泌低下が始まりやすいのでは、と考えられています。分泌向上を目指す場合には、夜間も4時間程度では授乳なさった方が安心です。日中は、なるべく頻回に直母するのがお勧めです。ですが、まだ産後1ヶ月弱ですので、分泌量は分娩時の出血や疲労、産後の休息状況や精神的負担など、環境要素や精神的要素もまた影響を及ぼすと言われています。おっぱいを頑張り過ぎて、結果疲労困憊で、分泌が増してくれないケースもあります。頻回直母と話は矛盾しますが、疲れたり休息が取りにくい時には上手にミルクを使って、ママさんも休息を十分に取ってくださいね。母乳育児は、母乳を少しでも長くあげることに意義がありますよ。無理せずに進めてくださいね。また赤ちゃんの体重を時折測り、母子手帳の成長曲線でお子さんなりの成長がしっかりあるかをみながら、母乳とミルクのバランスを確認していかれるといいかと思いますよ。また、たほさんのお子さんのように、最初はおっぱいが直接飲めないことはよくあることですよ。赤ちゃんの成長とともにお口が大きくなったりパワーが出てくると吸えるようになることも多いです。データとして、生後2ヶ月になるか、体重が4キロを超えてくると上手に飲めるようになるといわれています。ですので、あまり焦らずに、おっぱいの練習もしつつ、適宜搾乳もしていただきながら、おっぱいの分泌を増やしていかれるといいと思いますよ。
ご相談ありがとうございます。
おっぱいの量を増やしていきたいご希望があるのですね。
一般的には、おっぱいの量を増やしたい場合には、生後3ヶ月ごろまでに積極的にケアをなさると、分泌が増えていくことが期待できると言われています。ですので、たほさんの場合には、これからおっぱいの分泌が増えることはまだまだ期待できると思いますよ。お話を伺う限りですと、おっぱいもしっかり飲ませてくださっているようですし、適宜搾乳もしてくださっているようなので、できることはやってくださっている印象です。今1日に何回授乳や搾乳なさっているかはわかりませんが、一般的には、授乳回数が8回以上あれば、分泌向上に期待ができると言われています。1日5回は分泌維持に必要ですが、これより下回ると分泌低下が始まりやすいのでは、と考えられています。分泌向上を目指す場合には、夜間も4時間程度では授乳なさった方が安心です。日中は、なるべく頻回に直母するのがお勧めです。ですが、まだ産後1ヶ月弱ですので、分泌量は分娩時の出血や疲労、産後の休息状況や精神的負担など、環境要素や精神的要素もまた影響を及ぼすと言われています。おっぱいを頑張り過ぎて、結果疲労困憊で、分泌が増してくれないケースもあります。頻回直母と話は矛盾しますが、疲れたり休息が取りにくい時には上手にミルクを使って、ママさんも休息を十分に取ってくださいね。母乳育児は、母乳を少しでも長くあげることに意義がありますよ。無理せずに進めてくださいね。また赤ちゃんの体重を時折測り、母子手帳の成長曲線でお子さんなりの成長がしっかりあるかをみながら、母乳とミルクのバランスを確認していかれるといいかと思いますよ。また、たほさんのお子さんのように、最初はおっぱいが直接飲めないことはよくあることですよ。赤ちゃんの成長とともにお口が大きくなったりパワーが出てくると吸えるようになることも多いです。データとして、生後2ヶ月になるか、体重が4キロを超えてくると上手に飲めるようになるといわれています。ですので、あまり焦らずに、おっぱいの練習もしつつ、適宜搾乳もしていただきながら、おっぱいの分泌を増やしていかれるといいと思いますよ。
2025/9/19 10:09
たほ
0歳0カ月
お返事いただき、ありがとうございます。正直、授乳がなかなかできず、こんなおっぱいでごめんねと赤ちゃんに謝ったり、心が折れそうになることもたまにありますが、先生のお言葉で、自分は頑張ってるんだと少し自信になりました。ありがとうございます。
いま直母は6から7回、搾乳は6回程度でしょうか。それぞれ8回以上が理想ですよね?まだ頑張りが足りないのかもしれませんが、先生がおっしゃっるように、無理せずに継続できることを第一にやってみようと思います。
いま直母は6から7回、搾乳は6回程度でしょうか。それぞれ8回以上が理想ですよね?まだ頑張りが足りないのかもしれませんが、先生がおっしゃっるように、無理せずに継続できることを第一にやってみようと思います。
2025/9/19 10:49
たほさん、お返事ありがとうございます。
そうですね。あまり頑張りすぎず、気楽に楽しみながらやっていただくのがいいと思いますよ。
また何かお困りのことがございましたら、いつでもお声掛けくださいね。
そうですね。あまり頑張りすぎず、気楽に楽しみながらやっていただくのがいいと思いますよ。
また何かお困りのことがございましたら、いつでもお声掛けくださいね。
2025/9/19 11:32
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