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授乳・ミルクが足りていないのではないか
ぬぬ
よろしくお願いいたします。
先日、産院を退院したばかりです。
母乳メイン+ミルクで育てようと思っていますが、強いこだわりはありません。
自分と赤ちゃんにとって負担がない選択がしたいと考えております。
すごくよく眠る子で、お腹が空いたときにしか泣かず、母乳でもミルクでも飲んでいる間に寝落ちしてしまい、飲ませたい量を飲み切らずに口を閉じてしまいます。
入院時の3時間に1回の母乳→ミルクも、あまりに寝ていて起こしても飲んでくれるわけじゃないことから、助産師さんの指導も「次起きたらこれだけ飲ませよう」という方針に変わりました。
それでも中々起きないので、頑張って起こして4時間に1回くらいは飲んでもらうようにしていました。
退院後、助産師さんの手助けもなくなり、起きてくれない・飲んでくれないがひどくなりました。
3時間に1回、4時間に1回どころか、5時間弱起きないのに飲ませてるうちにすぐに寝てしまいます。
そのせいか、昨日からうんちの回数も量も減りました。
そのため、脱水や栄養失調も心配なので、先に母乳を飲ませるのはやめて、とりあえずミルクをなんとか飲ませることにしました。
でもずっとそのままだと胸は張ってどんどん硬くなっていったので、ミルクだけの間に母乳だけ(本当はそのあとミルクも飲んで欲しい)のタイミングを作ったり、搾乳して捨てています。
それでもうんちの量が入院時と比べると半分以下になっている気がします。
回数は同じでも、1回の量が大人の小指くらい等です。
産院とはミルクが違うので、その差はあるのかなと思いつつ、産院でのうんちはドロドロの中に消化できなかった粒々が入ってる黄色うんちか、母乳のドロドロ黄色うんちでしたが、
退院後のうんちは、黄色の柔らかめな粘土+おむつにおしっこじゃない濃い黄色い液体が吸収されてる感じです。
飲ませ方がわからず、また、病院とは違って母乳が何グラム飲ませられたのか見えず、もう降参です…。
どうしたらいいのでしょうか?
こんなにすぐ心が折れた自分にも失望しています。
先日、産院を退院したばかりです。
母乳メイン+ミルクで育てようと思っていますが、強いこだわりはありません。
自分と赤ちゃんにとって負担がない選択がしたいと考えております。
すごくよく眠る子で、お腹が空いたときにしか泣かず、母乳でもミルクでも飲んでいる間に寝落ちしてしまい、飲ませたい量を飲み切らずに口を閉じてしまいます。
入院時の3時間に1回の母乳→ミルクも、あまりに寝ていて起こしても飲んでくれるわけじゃないことから、助産師さんの指導も「次起きたらこれだけ飲ませよう」という方針に変わりました。
それでも中々起きないので、頑張って起こして4時間に1回くらいは飲んでもらうようにしていました。
退院後、助産師さんの手助けもなくなり、起きてくれない・飲んでくれないがひどくなりました。
3時間に1回、4時間に1回どころか、5時間弱起きないのに飲ませてるうちにすぐに寝てしまいます。
そのせいか、昨日からうんちの回数も量も減りました。
そのため、脱水や栄養失調も心配なので、先に母乳を飲ませるのはやめて、とりあえずミルクをなんとか飲ませることにしました。
でもずっとそのままだと胸は張ってどんどん硬くなっていったので、ミルクだけの間に母乳だけ(本当はそのあとミルクも飲んで欲しい)のタイミングを作ったり、搾乳して捨てています。
それでもうんちの量が入院時と比べると半分以下になっている気がします。
回数は同じでも、1回の量が大人の小指くらい等です。
産院とはミルクが違うので、その差はあるのかなと思いつつ、産院でのうんちはドロドロの中に消化できなかった粒々が入ってる黄色うんちか、母乳のドロドロ黄色うんちでしたが、
退院後のうんちは、黄色の柔らかめな粘土+おむつにおしっこじゃない濃い黄色い液体が吸収されてる感じです。
飲ませ方がわからず、また、病院とは違って母乳が何グラム飲ませられたのか見えず、もう降参です…。
どうしたらいいのでしょうか?
こんなにすぐ心が折れた自分にも失望しています。
2025/9/17 15:38
ぬぬさん、おはようございます。
ご相談ありがとうございます。
哺乳量が足りていないのではないかとご心配なのですね。
なかなかお子さんが起きてくれず、起きてもすぐに飲みながら寝てしまうことがお悩みなのですね。低月齢のお子さんの場合、おっぱいやミルクを飲むのに疲れてしまい、なかなか長く飲めないこともよくあります。特に、哺乳瓶に比べ、おっぱいを飲む際には、お子さんご自身が顎の力を使って飲み取らなくてはならないため、まだ体力がない低月齢のお子さんはすぐに疲れてしまうことも多いですよ。もし、授乳が空いてしまうようであれば、例えば搾乳を哺乳瓶で飲ませてあげてもいいですよ。哺乳瓶なら、寝ていたり、寝ぼけていても飲んでくれるお子さんも多いです。成長とともに、体力がついてきたり、おっぱいやミルクの飲み方が上手になり、顎の力もついてきて、次第に長く飲めるようになってくることも多いです。ですので、今の時期は、なるべく楽に飲める哺乳瓶で、まず哺乳量を稼いでいただくといいかもしれません。もし寝てしまってあまり飲めなかった時には、次の授乳を少し早めるなどして、授乳回数を多くして飲ませてあげてくださいね。哺乳瓶は寝ながら飲めることも多いので、諦めずにトライしてみてくださいね。ママさんとしては、ウンチの回数が減ってしまい、ご心配と思いますが、お子さんの場合には腸内細菌が不安定なので、哺乳量とは関係なく、便秘になったり下痢になったりすることはありますよ。この時期のお子さんの哺乳量や体重の増え方には個人差が大きいですが、目安としては、1日6回以上おしっこがあり、1日18〜30gの体重増加があり、母子手帳の成長曲線のカーブに沿って、お子さんなりの体重増加がみられていれば、哺乳量の不足はないと言われていますよ。ですので、これらを満たしていれば、必要な哺乳量は足りているとお考えいただいていいと思いますよ。
ご相談ありがとうございます。
哺乳量が足りていないのではないかとご心配なのですね。
なかなかお子さんが起きてくれず、起きてもすぐに飲みながら寝てしまうことがお悩みなのですね。低月齢のお子さんの場合、おっぱいやミルクを飲むのに疲れてしまい、なかなか長く飲めないこともよくあります。特に、哺乳瓶に比べ、おっぱいを飲む際には、お子さんご自身が顎の力を使って飲み取らなくてはならないため、まだ体力がない低月齢のお子さんはすぐに疲れてしまうことも多いですよ。もし、授乳が空いてしまうようであれば、例えば搾乳を哺乳瓶で飲ませてあげてもいいですよ。哺乳瓶なら、寝ていたり、寝ぼけていても飲んでくれるお子さんも多いです。成長とともに、体力がついてきたり、おっぱいやミルクの飲み方が上手になり、顎の力もついてきて、次第に長く飲めるようになってくることも多いです。ですので、今の時期は、なるべく楽に飲める哺乳瓶で、まず哺乳量を稼いでいただくといいかもしれません。もし寝てしまってあまり飲めなかった時には、次の授乳を少し早めるなどして、授乳回数を多くして飲ませてあげてくださいね。哺乳瓶は寝ながら飲めることも多いので、諦めずにトライしてみてくださいね。ママさんとしては、ウンチの回数が減ってしまい、ご心配と思いますが、お子さんの場合には腸内細菌が不安定なので、哺乳量とは関係なく、便秘になったり下痢になったりすることはありますよ。この時期のお子さんの哺乳量や体重の増え方には個人差が大きいですが、目安としては、1日6回以上おしっこがあり、1日18〜30gの体重増加があり、母子手帳の成長曲線のカーブに沿って、お子さんなりの体重増加がみられていれば、哺乳量の不足はないと言われていますよ。ですので、これらを満たしていれば、必要な哺乳量は足りているとお考えいただいていいと思いますよ。
2025/9/18 6:07
ぬぬ
妊娠38週
途方に暮れていたのでご回答いただけで安心しました。ありがとうございました。
2025/9/18 11:54
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